Can Indonesia win team event title of SEA Games?

東南アジア競技大会(SEA Games)、バドミントン競技の団体戦決勝に進出したのは、男子がホスト国インドネシアとディフェンディングチャンピオンのマレーシア。女子は、同じくホスト国インドネシアと若手の成長著しいタイが勝ち上がった

男子団体戦では、インドネシアが地元での必勝を期して、第1シングルスにタウフィック・ヒダヤット選手(世界8位)、第1ダブルスにモハンマド・アーサン/ボナ・セプタノ組(世界6位)、第2シングルスにシモン・サントソ選手(世界11位)、第2ダブルスにマルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン組(世界7位)、第3シングルスにディオニシウス・ハヨム・ルンバカ選手(世界25位)を配する万全の態勢で、タイとの準決勝に臨んだ

しかし、2日前に中国で行われたエキシビションから帰国したばかりのヒダヤット選手がいきなり、タノンサクサエンソンプーンサック選手(世界35位)にストレート負けする波乱のスタート

次の第1ダブルスでは、現在五輪出場圏内にいるアーサン/セプタノ組が、格下ながら実力者のスッケー・プラパカモン/ソンポン・アヌクリッタヤワン組(世界34位)に第1ゲームを奪われるも第2、第3ゲームを取り返し、勝負を1勝1敗のふりだしに戻す。続いて登場したサントソ選手は危なげない試合運びでストレート勝ちし、この時点で、北京五輪金メダリストで実力・実績ともに申し分ないベテラン、キド/セティアワン組が控えるインドネシアの勝利が決したと思われた

ところが、今月初めに独ビットブルガーオープングランプリ(GP)ゴールドを制し勢いに乗るタイの若手、マニーポン・ジョンジット/ボディン・イサラ組(世界32位)にまさかの敗退。勝負の行方は最終の第3シングルスに持ち込まれた。想定外の事態で追い込まれたインドネシアだが、最後はルンバカ選手が実力どうりの活躍で締め、何とかことなきをえた

これに対しマレーシアは、リー・チョンウェイ選手(世界1位)やクー・ケンケット/タン・ブンヒョン組(世界5位)などベテランを外し、第1シングルスのダレン・リュー選手(世界47位)を筆頭に、第2シングルスのモハマド・アリフ・アブドゥル・ラティフ(世界59位)、第3シングルスのチョン・ウェイフェン(世界69位)、第1ダブルスのリム・キムワー/ゴー・ウェイシェム組(世界27位)、第2ダブルスのオン・スーンホック/マク・ヒーチュン組(世界121位)という若手中心の布陣でシンガポールと対戦。1ゲームも与えすに勝利し、決勝へ駒を進めた

一方、女子団体戦は、インドネシアが、マレーシアを3対1で下して順当勝ち。唯一の誤算は、ベテランのビタ・マリッサ選手とナディヤ・メラティ選手のペア(世界10位)が、10月のインドネシアオープンGPゴールドで優勝したウーン・ケーウェイ/フー・ビビアン・カームン組(世界32位)に敗れたこと

もう1つの山からは、ここ数年で若手が躍進を遂げたタイが、第1シングルスのポーンティップ・ブラナプラサーツク選手(世界12位)、第1ダブルスのクンチャラ・ウォラビチッチャイクン/ドゥアンアノン・アルンゲーソン組(世界11位)、第2シングルスのラッチャノク・インタノン選手(世界13位)の3種目で、同じく若手中心のシンガポールを退けた

女子団体戦の決勝インドネシアタイは14日、男子団体戦の決勝インドネシアマレーシアは15日に、それぞれ行われる

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