Archive | January, 2012

First round won’t be problem for Team Japan in Thomas/Uber Preliminary

2月13日から始まる男女別の国・地域別対抗戦トマス・ユーバー杯アジア予選の組み合わせ抽選会が30日、試合会場のマカオで行われ、第1ラウンドの対戦相手が確定した 男子のトマス杯は参加14カ国・地域、女子のユーバー杯は参加13カ国・地域が、それぞれ4つのブロックに分かれて第1ラウンド(総当たり)を戦い、各ブロックの上位2チームが第2ラウンド(トーナメント)に進む。前回大会(2010年)の本戦で男女ともに銅メダルを獲得した日本は、エントリー選手の世界ランクに基づく類計得点により、男子が第3シード、女子が第2シードとして、中国をはじめとする強豪3チームとは別のブロックに振り分けられた 各ブロックには以下のチームが含まれる

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From the Courtside

昨年から今年にかけて取材した国際大会の会場内で見かけた、日本にはなかなか伝えられない事がらの一端を紹介する 【羽球交換】 李寧(Li-Ning)が昨年12月のスーパーシリーズ(SS)ファイナルで導入したのが、「ボール・チェンジャー(Ball Changer)」。その名の通り、選手にシャトル交換を求められた際、副審が操作するもので、ふたを外したシャトルの筒内を底から自動的に押し上げ、次のシャトルを取り出しやすくする。1ダース入りの筒を3本同時にセットできる。李寧は2010年のシンガポールオープンSSでは、ノックなどの練習時に使用する自動球出し機「シャトルランチャー(Shuttle Launcher)」を、試合会場に併設された特別スペースで一般向けに公開した〈https://badpal.wordpress.com/2010/07/04/shuttle-launcher/〉

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【PlaceToPlay】 Play in Liuzhou, China

中国のスポーツメーカー、李寧(Li Ning)の創業者で体操のロサンゼルス五輪金メダリスト、李寧氏のホームタウン広西自治区柳州市に昨年12月、李寧体育館がオープンした。そこから徒歩数分の所に位置するのが一般の人に開放されている有料のバドミントン専用体育施設「楠雁羽毛球館」だ 館内は中央で2つに分かれ、一方が板材(青)、もう片方がスポーツマット(緑)を使った床のコートで、合わせて29面ある。さらにこれとは別に、ドアで仕切られたVIP用コートが2面設けられ、控室まで隣接したプライベートな空間を提供している。また館内の壁面には、李寧と同社がスポンサーを務める中国ナショナルチームメンバーのポスターがずらりと並ぶ

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Asia zone preliminary round of Thomas/Uber Cups in Macau

2年に1度開催される男女別の国・地域別対抗戦トマス・ユーバーカップ(杯)の大陸予選が2月の第3週、世界各地で一斉に行われる アジア、ヨーロッパ、オセアニア、パンアメリカ(南北アメリカ)、アフリカの5つのブロックに分かれ、5月に中国・湖北省武漢で開催される本戦出場をかけて争う アジア・ブロックの予選会場はマカオ。エントリーしているのは、◆中国◆韓国◆日本◆台湾◆香港◆マカオ◆インドネシア◆マレーシア◆シンガポール◆タイ◆ベトナム◆インド◆スリランカ◆カザフスタン――の14カ国・地域。アジアバドミントン連盟(BAC)によると、アジアからはトマス杯4つ、ユーバー杯3つの出場枠が確保されているという。なお前回大会の優勝チーム(トマス杯:中国、ユーバー杯:韓国)とホスト国中国は、自動的に本戦に出場できる

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TAGO shines Silver but still winless against LEE Chong Wei

マレーシアオープンSS決勝、男子シングルスの田児賢一選手が、地元のスター、世界ランク1位のリー・チョンウェイ選手に挑んだが完敗。3度目のSSタイトルへの挑戦は、またも準優勝に終わった 過去10戦全敗の対戦成績の中で、田児選手がリー選手から奪ったゲーム数は、2010年のインドネシアオープンSS(12-21,21-8,12-21)と昨年のジャパンオープンSS(23-21,17-21,18-21)の合わせて2ゲームのみ。現時点における力の差は、田児選手自身が常々認めている 会場を埋めた地元観衆の大歓声の中、スタートした第1ゲーム、既に田児選手には文字通りの「逆風」が吹いていた。

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