6-month left for qualifying to London Olympics

5月にスタートしたオリンピックレースも6カ月が経過し、折り返し点を超えた。世界バドミントン連盟(BWF)が11月3日に発表した最新の世界ランキングを基に、現時点でロンドン五輪出場圏内である世界16位以内にいる選手の数を国・地域別に見ると、以下のようになる(世界17位以下の繰り上がり選手や、開催国枠や大陸枠といった特別枠の対象選手は含まない) 【中国】 男子シングルス2人、女子シングルス3人、男子ダブルス2組、女子ダブルス2組、混合ダブルス2組 【韓国】 男子シングルス2人、女子シングルス2人、男子ダブルス2組、女子ダブルス1組、混合ダブルス1組 【日本】 男子シングルス2人、女子シングルス1人、男子ダブルス1組、女子ダブルス2組、混合ダブルス1組