NINE from Indonesia : Asian shuttlers in London (8)

Challenge to bring home 6th consecutive Olympic Gold for Indonesia

インドネシアは五輪選手団22人のうち、約半数の9人をバドミントン選手が占める。バドミントンが正式種目に採用されて以来、◆バルセロナ(男子シングルス:アラン・ブディクスマ、女子シングルス:スシ・スサンティ)◆アトランタ(男子ダブルス:レキシー・マイナキー/リッキー・スバグジャ組)◆シドニー(男子ダブルス:チャンドラ・ウィジャヤ/トニー・グナワン組)◆アテネ(男子シングルス:タウフィック・ヒダヤット)◆北京(男子ダブルス:マルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン)と、5大会すべてで金メダルを獲得。今回は、混合ダブルスのタントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル組に6大会連続‘金’の期待がかかる

ナッチル選手は前回の北京五輪で、現在はコーチを務めるベテラン、ノバ・ウィディアント選手(当時30)とのペアで銀メダルを獲得。その後も、翌2009年の世界選手権で準優勝するなど結果を残すが、インドネシアバドミントン協会は、ロンドン五輪で金メダルを狙うのは難しいと判断し、2010年、まだ世界ランク1位にいたトップペアの解消を発表。ナッチル選手は新たに若いアーマド選手と組み、ロンドンを目指すことになった

しかし、バドミントン界を驚かせたこの決断が間違いでなかったことは、ほどなく証明された。新ペア結成直後のマカオオープングランプリ(GP)ゴールドを皮切りにこれまで、スーパーシリーズ(SS)プレミア1勝、SS3勝、GPゴールド5勝を挙げ、世界ランク上位に躍り出て、オリンピックレース終了時点で3位とメダル圏内にいる。とりわけ、ともに中国の世界1位ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ組と世界2位シュー・チェン/マー・ジン組に勝利しているのは大きい

Pre-Olympic major tournament winner

男子シングルスでは、五輪前に各国・地域の代表選手が多く顔をそろえた上位大会インドネシアオープンSSプレミアで優勝し、この大会で得た自信を胸に理想的な形でロンドンに乗り込むシモン・サントソ選手に上位進出の期待がかかる。世界ランクで4大会連続出場となるベテラン、タウフィック・ヒダヤット選手の上に立ち、インドネシアのエースとして、2004年アテネ五輪で当時22歳のヒダヤット選手が獲得した金メダル以来となる、この種目でのメダル獲得に挑む

インドネシア五輪代表(9人)

【男子シングルス】 シモン・サントソ選手(26)、タウフィック・ヒダヤット選手(30)

【女子シングルス】 アドリアンティ・フィルダサリ選手(25)

【男子ダブルス】 モハンマド・アーサン選手(25)/ボナ・セプタノ選手(24)

【女子ダブルス】 グレイシア・ポリー選手(24)/メイリアナ・ジャウハリ選手(28)

【混合ダブルス】 タントウィ・アーマド選手(25)/リリアナ・ナッチル選手(26)

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