アジアジュニア選手権の男女混合団体戦3日目、韓国との準決勝に臨んだ日本は、最初の混合ダブルスを落とすものの、前日のインドネシア戦で勝ち星をもたらした男子シングルスの桃田賢斗選手、男子ダブルスの井上拓斗・金子祐樹組、女子シングルスの奥原希望選手が続けて勝利。女子ダブルスを残して3勝1敗で勝ち、決勝進出を果たした あす(3日)の決勝では、初優勝を掛けて、ディフェンディングチャンピオンの中国に挑む。なおあすからは、個人戦もスタートする
Badminton in Asia
アジアジュニア選手権の男女混合団体戦3日目、韓国との準決勝に臨んだ日本は、最初の混合ダブルスを落とすものの、前日のインドネシア戦で勝ち星をもたらした男子シングルスの桃田賢斗選手、男子ダブルスの井上拓斗・金子祐樹組、女子シングルスの奥原希望選手が続けて勝利。女子ダブルスを残して3勝1敗で勝ち、決勝進出を果たした あす(3日)の決勝では、初優勝を掛けて、ディフェンディングチャンピオンの中国に挑む。なおあすからは、個人戦もスタートする