Never give up London, No.2 pair of Japan goes to Final

スイスオープンGPゴールド準決勝、わずかの差でロンドン五輪出場圏外にいる佐藤翔治・川前直樹組が、日本選手で唯一、決勝進出を決めた 日本男子ダブルス陣で2番手の佐藤・川前組(世界11位)の相手は、インドネシアで同じく2番手につけ、五輪出場権獲得に直結する世界ランク8位以内への滑り込みを狙っている実力者ペア、ヘンドラ・アプリダ・グナワン/アルベン・ユリアント・チャンドラ組(世界10位)。佐藤・川前組は第1ゲーム、序盤から終始リードを保ったまま21-18で勝利。第2ゲームは開始直後にリードを許すもすぐに逆転し、その後は追い上げを許さず21-17で振り切った

Top pair fails but 2nd and 3rd of Japan advance to Mens Doubles Semis

スイスオープンGPゴールド準々決勝、残り1ヶ月半となったオリンピックレースを最後まで戦い抜くため負けられない状況が続く日本の男子ダブルス陣の中で、3番手の早川賢一・遠藤大由組が気持ちのこもった試合を見せた。 対戦相手の中国シェン・イエ/ホン・ウェイ組は、昨年初め90位台だった世界ランクを14位まで引き上げてきた勢いのあるペアで、対戦成績は1勝1敗と互角ながら、直近のマレーシアオープンスーパーシリーズ(SS、1月)ではストレート負けしていた。第1ゲームを終盤振り切られて落とすと、第2ゲームも13-16と劣勢を強いられる。しかし5連続得点などで切り返し試合をタイに戻す。ファイナルゲームは17-15とリードした場面から今度は相手に5連続得点を許してしまい、3つのマッチポイントを握られ万事休すと思われた。ところがここから、負けたくないという強い気持ちの伝わるねばりと集中力を発揮し、逆に5連続得点で見事な逆転勝利を収めた

Win or Lose is really matter for chasing tickets to Olympic

スイスオープンGPゴールド3日目、各種目のベスト8が出揃い、日本選手は女子シングルス1人、男子ダブルス3組、女子ダブルス2組、混合ダブルス1組が勝ち上がった。 女子ダブルスでは、世界バドミントン連盟(BWF)が15日に発表した最新の世界ランキングで、末綱聡子・前田美順組と順位が入れ替わり、再び五輪出場圏外となった松尾静香・内藤真実組が、2週前のドイツオープンGPゴールドでストレート負けした高橋礼華・松友美佐紀組と再戦。第1ゲームは7-5から6連続得点で抜け出し、さらに15-7から6連続得点で先制すると、第2ゲームは常にリードを保ったまま21-19で逃げ切り。大事な試合でリベンジを果たした

The Bright and Dark among Japanese women on Day 2 of Swiss Open

スイスオープンGPゴールド2日目、男子シングルス2回戦とその他種目の1回戦が行われ、オリンピックレースを戦う女子シングルスと女子ダブルスの日本選手の間で早くも明暗が分かれた

Last stop of European tour, Swiss Open kicks off

ドイツオープン、全英オープンと続いた欧州遠征最後の大会、スイスオープングランプリ(GP)オープンが13日に開幕。各種目の予選と男子シングルスの1回戦が行われた。 昨年5月にスタートしたオリンピックレースも残すところ、今大会とオーストラリアオープンGPゴールド、アジア選手権、インドオープンスーパーシリーズ(SS)の4大会のみ。とりわけいまだにギリギリのところで出場権を争っている選手にとって、ここからの1勝が明暗を分けることにもなりかねず、気の抜けない戦いが続く