Archive | July, 2012

ELEVEN from Japan : Asian shuttlers in London (9)

日本からは、中国と韓国に次いで3番目に多い11人がオリンピックに出場する。その中で、女子ダブルスの藤井瑞希・垣岩令佳組は、前回、北京で日本を沸かせた末綱聡子・前田美順組に続いて、準決勝進出が見込めるポジションにいる オリンピックレース終了時の世界ランクが4位で、上位4ペアのみに与えられるシード枠を得たため、4ペアずつ4組に分かれて総当たり戦を行う一次リーグでは自動的に世界トップ3とは別の組に入った。一次リーグを順当に1位通過できれば、各組2位までが進出できる決勝トーナメント1回戦(準々決勝)はほかの組の2位ペアとの対戦になるため、下位への取りこぼしがなければベスト4までたどりつく ただ一次リーグで対戦する台湾、シンガポール、インドのエースペアは世界ランクこそ下位ながら、

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NINE from Indonesia : Asian shuttlers in London (8)

インドネシアは五輪選手団22人のうち、約半数の9人をバドミントン選手が占める。バドミントンが正式種目に採用されて以来、◆バルセロナ(男子シングルス:アラン・ブディクスマ、女子シングルス:スシ・スサンティ)◆アトランタ(男子ダブルス:レキシー・マイナキー/リッキー・スバグジャ組)◆シドニー(男子ダブルス:チャンドラ・ウィジャヤ/トニー・グナワン組)◆アテネ(男子シングルス:タウフィック・ヒダヤット)◆北京(男子ダブルス:マルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン)と、5大会すべてで金メダルを獲得。今回は、混合ダブルスのタントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル組に6大会連続‘金’の期待がかかる

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Draws for London Olympic Badminton officially revealed

28日に開幕するロンドン五輪バドミントン競技の組み合わせ抽選会が23日、プレスセンターで行われ、各種目一次リーグの対戦相手が確定した シングルスは16組に分かれて総当たり戦を行い、各組1位の選手のみ、合わせて16人が決勝トーナメントに駒を進める。一方ダブルスは4ペアずつ4組に分かれて総当たり戦を行い、各組上位2ペア、合わせて8ペアが決勝トーナメント(準々決勝)に進出する 日本のシングルス陣は、順当にいけば佐々木翔、田児賢一、佐藤冴香の3選手ともに決勝トーナメント進出は堅いところ。一方、ダブルス陣では、佐藤翔治・川前直樹組と末綱聡子・前田美順組が厳しい組に入った

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EIGHT from Taiwan : Asian shuttlers in London (7)

台湾は、5種目すべてに選手が出場する5つの国・地域の1つで、8人がウェンブリーアリーナのコートに立つ メダルに最も近いとみられるのは混合ダブルスのチェン・フンリン/チェン・ウェンシン組。それぞれ男子、女子ダブルスを掛け持ちしながら、ちょうど1年前、ロンドン五輪と同じ会場で開催された世界選手権で、世界ランク1位の中国ペアに敗れるもベスト8入り。その翌月に行われたジャパンオープンでは、中国ペアへのリベンジを果たした上でスーパーシリーズ(SS)初優勝をなし遂げた。

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SIX from Malaysia : Asian shuttlers in London (6)

マレーシアの代表6人の中で注目は、何と言っても、アテネ(2回戦敗退)、北京(準優勝)に続く3度目のオリンピック出場となる男子シングルスのリー・チョンウェイ選手だ 盤石の強さで決勝まで勝ち上がるも、悲願の金メダルをかけた試合でライバル、リン・ダン選手(中国)に一蹴された北京五輪。3年後、やはりリン・ダン選手相手に2つのマッチポイントを握り、初の世界チャンピオンにあと1点と迫りながら決め切れず逆転負けを喫した世界選手権。これらメジャー大会での敗北の雪辱を期し、

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