4 singles and 4 doubles of Japan reach last 8s

Did not like three consecutive loss

‘Did not like three consecutive loss to same opponent”

マレーシアオープンSS2回戦、日本選手は、予選から勝ち上がった混合ダブルスの橋本博且・前田美順組がポーランドのロンドン五輪代表ペアに敗れたが、それ以外は勝ち、そろってベスト8入りした。この日は、女子シングルスの奥原希望選手が、前日、廣瀬栄理子選手を破った世界ランク上位、インドネシアのリンダウェニ・ファネトリ選手を完全に抑え込んだ。奥原選手は試合後、BadPaL に対し、「昨年だけで2敗していた相手で、3連敗はしたくなかった」と述べた上で、次の世界2位、インドのサイナ・ネワル選手との対戦については、「世界ランク1ケタの選手とは対戦したことがなく楽しみ。ステップアップにつなげられれば」と抱負を語った

世界ジュニア選手権のタイトルを取ったことを聞かれると、「目標としていたタイトルではあるが、同世代のタイのブサナン・ウンバンルンパン選手(16歳)と中国のスン・ユ選手(18歳)に先行されている。一歩一歩進んでいき彼らに早く追い付きたい」と答えた。一方、同じ10代ながら台湾のタイ・ツーイン選手(18歳)とタイのラッチャノク・インタノン選手(17歳)は「後ろ姿も見えないほど先を行っており、彼らを意識しすぎると足元が見えなくなってしまうので、まずは自分の足元から固めていきたい」と述べた。今年の目標としては、グランプリ(GP)ゴールド優勝とSSベスト4を上げた

Be patient and control wind

‘Be patient and control drift’

女子シングルスでは、三谷美菜津選手もインドネシアの選手に勝ち、準々決勝に進んだ。BadPaL が試合後、第1ゲームで少々もたついた理由を尋ねると、「思っていたのと逆の風が吹いていて対応に苦しんだ」と説明した。終盤で追い上げられても崩れなくなったのではとの問いかけには、「がまん強くやれば崩れること はないという自信がでてきた。落ち着いてやるよう努力している」と述べた。準々決勝以降の見通しは、「今大会は前週の韓国オープンSSプレミアの時より調子がいい。風にどう対応できるかがカギ」と指摘した

Who is going to make a game?

New pair of smashers advanced to Quarterfinals

女子ダブルスは、前週の韓国オープンから組みはじめた前田美順・垣岩令佳組が、やはりインドネシアのトップペア、ピア・ゼバディア・ベルナデス/リズキ・アメリア・プラディプタ組と対戦。第1ゲームを先取されるが、第2、第3ゲームを奪い返し逆転勝ち。この時点で、2回戦負けに終わった韓国オープンの結果を上回った。試合後、ともに攻撃型である前田、垣岩両選手に、試合の中でどちらがゲームメイクの役割を果たしているのか尋ねると、「その点はお互いに努力している。2人ともロングレシーブが多いので、ショートレシーブから攻撃の形に持ち込むのが課題」と述べた

女子ダブルスのもう一組、高橋礼華・松友美佐紀組はイングランドペアにストレート勝ち。今大会第2シードに入り、ベスト8に残ったペアの中で実績・実力ともに十分優勝を狙える立場にあるが、あくまで「1試合1試合」と気を引き締めた

Sho and Shoji playing together

Sho (R) and Shoji playing together

男子シングルスでは、佐々木翔選手がイングランドのエースでロンドン五輪にも出場したラジフ・オウセフ選手に、一度もリードを奪えぬまま、第1ゲームを一方的に取られる。第2ゲームも先行されるが、16-18とリードされた終盤、一段シフトアップして連続得点で逆転に成功する。迎えたファイナルゲームは主導権を奪い返し、一気に突き放した。佐々木選手は試合後、BadPaL に対し、「第1ゲームは、昨年11月の香港オープンSSで対戦した時に決まっていた球が決まらず、相手も良かった。第2ゲーム終盤からは本来の調子でやれた」と振り返った。今大会ここまでの調子については、「(韓国オープン欠場の理由となった)体調不良からは回復したが、まだ体重が戻っていない(軽い)。ただその分、動けていると思う」と述べた。一方、この試合でライバル、佐藤翔治氏がコーチ席についたことへの感想を尋ねると、「自分としては、後ろにいてくれてうれしかった。一緒に戦っている感じがした」と語った

インド選手相手に第1、第2ゲームともにギリギリの接戦(27-25,21-19)を制して勝利した田児賢一選手は BadPaL に対し、「今日入ったコートは思ったほど風がなく、とまどった。競り合いを勝てて良かった。あすからが勝負」と述べた

Thanks to young cheer leaders

Thanks to young cheer leaders from local Japanese community

男子ダブルスの早川賢一・遠藤大由組と平田典靖・橋本博且組は、ともに世界ランク下位のペアに21-13,21-10の同スコアで完勝。順当に準々決勝へ駒を進めた。このうち平田・橋本組は BadPaL の取材に応じ、「調子は悪くない。まずは、8月の世界選手権に出場できるようランキングの引き上げを狙う。コンスタントに成績を残して、8つあるシー ド枠を得られるよう、モチベーションを上げていく」と今年の目標を語った

New partnerships has potential

New partnerships proved potential against Olympian

この日、日本勢で唯一敗れた混合ダブル スの橋本・前田組は BadPaL に対し、「ほとんどペアとして練習ができないまま、本番(韓国オープンSSプレミアとマレーシアオープンSS)に臨んだ」と明かした。実際にペアを組んでみての感想は「やりにくくはない」(前田選手)。「1試合1試合やっていくごとに良くなっている感じで、上を目指してみたいと思うようになった」(橋本選手)。ともに今後もペアとしてやっていきたいという点で合意していることを確認した上で、「実戦を通じて形を作り上げていく ことになるかもしれない」と述べた。今大会の会場で5月に開催される男女混合国・地域別対抗戦「スディルマンカップ」で混合ダブルスとして出場する可能性を聞くと、「まったく考えていなかった」としながら、意欲をのぞかせた

一方、この日は、インドネシアのタウフィック・ヒダヤット選手、タイのブーンサック・ポンサナ選手、マレーシアのクー・ケンケット/タン・ブンヒョン組といった世界のトップ選手が、体調不良を理由に相次ぎ棄権した

日本選手2回戦の結果は以下の通り(※17日に発表された最新の世界ランクを反映させているため、前日までの記事とは若干異なる)

【男子シングルス】 田児賢一(世界8位)〈27-25,21-19〉R.M.V.グルサイドゥット(インド、世界39位)、佐々木翔(世界17位)〈12-21,21-19,21-15〉ラジフ・オウセフ(イングランド、世界35位)

【女子シングルス】 三谷美菜津(世界10位)〈21-19,21-15〉アドリアンティ・フィルダサリ(インドネシア、世界32位)、リンダウェニ・ファネトリ(インドネシア、世界21位)〈13-21,13-21〉奥原希望(世界33位)

【男子ダブルス】 早川賢一・遠藤大由(世界3位)〈21-13,21-10〉クリス・ラングリッジ/ピーター・ミルズ(イングランド、世界31位)、平田典靖・橋本博且(世界10位)〈21-13,21-10〉ガン・テクチャイ/オン・スーンホック(マレーシア、世界23位)

【女子ダブルス】 高橋礼華・松友美佐紀(世界6位)〈21-17,21-15〉ヘザー・オリバー/ケート・ロバートショー(イングランド、世界65位)、ピア・ゼバディア・ベルナデス/リズキ・アメリア・プラディプタ(インドネシア、世界13位)〈21-14,15-21,17-21〉前田美順・垣岩令佳(世界171位)

【混合ダブルス】 ロベルト・マティウシアク/ナディエズダ・ジーバ(ポーランド、世界8位)〈21-10,21-18〉橋本博且・前田美順(世界326位※予選勝ち上がり)

 

準々決勝の対戦カード

【男子シングルス】

リー・チョンウェイ(マレーシア、世界1位)対フ・ユン(香港、世界6位)

ダレン・リュー(マレーシア、世界12位)対ヤン・ヨルゲンセン(デンマーク、世界15位)

ソニー・ドゥイ・クンチョロ(インドネシア、世界5位)対佐々木翔(世界17位)

田児賢一(世界8位)対ハンス・クリスチャン・ビティングス(デンマーク、世界18位)

【女子シングルス】

サイナ・ネワル(インド、世界2位)対奥原希望(世界33位)

ティネ・バウン(デンマーク、世界7位)対タイ・ツーイン(台湾、世界12位)

三谷美菜津(世界10位)対ベ・ヨンジュ(韓国、世界15位)

ドゥオン・シュエン(中国、世界104位※予選勝ち上がり)対ヤオ・シュエ(中国、世界151位※予選勝ち上がり)

【男子ダブルス】

リム・キムワー/ゴー・ウェイシェム(マレーシア、世界30位)対イ・サンジョン/カン・ジウク(韓国、世界53位※予選勝ち上がり)

イ・ヨンデ/コ・ソンヒョン(韓国、世界6位)対平田典靖・橋本博且(世界10位)

ウラジミール・イワノフ/イワン・ソゾノフ(ロシア、世界11位)対チャイ・ビアオ/リュウ・シャオロン(中国)

早川賢一・遠藤大由(世界3位)対ヘンドラ・セティアワン/モハンマド・アーサン(インドネシア、世界66位)

【女子ダブルス】

クリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール(デンマーク、世界4位)対ティエン・チン/バオ・イーシン(中国、世界141位)

アシュウィニ・ポンナッパ/プラドニャ・ガドレ(インド、世界118位)対ビタ・マリッサ/アプリルサシ・プトリ・レジャルサル・バリエラ(インドネシア、世界171位)

シンタ・ムリア・サリ/ヤオ・レイ(シンガポール、世界13位)対前田美順・垣岩令佳(世界171位)

高橋礼華・松友美佐紀(世界6位)対コ・アラ/ユ・ヘウォン(韓国、世界61位)

【混合ダブルス】

チャン・ペンスーン/ゴー・リュウイン(マレーシア、世界3位)対タン・アイククアン/ライ・ペイジン(マレーシア、世界30位)

ロベルト・マティウシアク/ナディエズダ・ジーバ(ポーランド、世界8位)対ダニー・バワ・クリスナンタ/ユーヤン・バネッサ・ネオ(シンガポール、世界10位)

プラビーン・ジョーダン/ビタ・マリッサ(インドネシア、世界326位)対ツァン・ナン/タン・ジンフア(中国)

ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン(デンマーク、世界6位)対アンダース・クリスチャンセン/ジュリー・ハウマン(デンマーク、世界27位)

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