ロンドン五輪バドミントン競技の開幕(28日)まで2週間。アジアの代表を国・地域別に紹介する。1回目はベトナム ベトナムからはただ1人、男子シングルスのグエン・ティエンミン選手が出場する 4年前に続いて2度目のオリンピックとなるが、北京では初戦となった2回戦でファイナル負けと悔しい思いをしている。世界11位で臨むロンドンでは、世界ランク順に16組に分かれて行われる予選リーグを1位突破し決勝トーナメントへ進み、そこで1勝(ベスト8入り)するのが最初のハードルとなる
Month: July 2012
Former World No.1s ain’t enough to qualify for London Olympic
ロンドン五輪出場資格を得た選手の出場の可否を確認する期限となっていた9日、中国とマレーシアの元世界ランク1位選手のオリンピック挑戦が静かに幕を閉じた 中国は、五輪出場枠3つを確保した女子シングルスで、世界トップ4を占める4選手の中から3選手を選ぶ必要があった。出場資格確定の基準となった5月3日付世界ランキングでは、1位ワン・イーハン、2位ワン・シン、3位ワン・シーシャン、4位リ・シュエリの順だったが、中国バドミントン協会は今回、ワン・シーシャン選手(写真左)を外してリ・シュエリ選手を五輪に派遣することを決めた
Japan bags only Two out of Five US Open titles
USオープンGPゴールド決勝、日本勢による全種目制覇の期待もあったが、ともに今大会第1シードの男子ダブルス早川賢一・遠藤大由組と女子ダブルス高橋礼華・松友美佐紀組の2冠に終わった。出場を逃したロンドン五輪後を見据えさらなる高みを目指す両ペアにとっては、この勝利を新たな起点としたいところだ
Japan aims to sweep all titles in US Open
USオープンGPゴールド、準決勝に進んだ日本勢シングルス3人、ダブルス4組のうち、男子シングルスの武下利一選手を除くすべてが勝ち、全種目の決勝のコートに日本選手が立つことになった 男子シングルスの上田拓馬選手、男子ダブルスの早川賢一・遠藤大由組、女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組は、今大会第1シードとして順当に決勝までたどりついた。ほかの日本選手も、比較的危なげない勝ち上がりを見せている 日本の全種目制覇に向けては、
Kento becomes 2nd Japanese Asia Jr.Champ after TAGO
アジアジュニア選手権決勝、男子シングルスの桃田賢斗選手(世界ジュニア3位)が、マレーシアのスーン・ジューベン選手(世界ジュニア10位)をストレートで下して優勝。田児賢一選手に続く、2人目の日本人アジアチャンピオンが誕生した 桃田選手は昨年、アジアジュニア選手権と世界ジュニア選手権の2冠を達成したマレーシアのズルファドリ・ズルキフリ選手に連敗し、アジアジュニア、世界ジュニアともに銅メダルにとどまった。今年はアジアチャンピオンの栄冠を得て、10月に千葉で開催される世界ジュニアで2冠を狙う