ONE from Vietnam : Asian shuttlers in London (1)

ロンドン五輪バドミントン競技の開幕(28日)まで2週間。アジアの代表を国・地域別に紹介する。1回目はベトナム

One and only man goes to 2nd Olympic

ベトナムからはただ1人、男子シングルスのグエン・ティエンミン選手が出場する

4年前に続いて2度目のオリンピックとなるが、北京では初戦となった2回戦でファイナル負けと悔しい思いをしている。世界11位で臨むロンドンでは、世界ランク順に16組に分かれて行われる予選リーグを1位突破し決勝トーナメントへ進み、そこで1勝(ベスト8入り)するのが最初のハードルとなる

グエン選手が長く抱える問題は、国内で実力が飛びぬけているため、とりわけ実戦形式の練習で相手をできる選手がいないこと。過去にはシンガポールやインドネシアへの出げいこも敢行したが、最近はそれもなくなり、昨年まで指導についていたインドネシア人コーチも年末、帰国した

現在は本拠地ホーチミン市にとどまり、最大の武器であるスピードをフルゲーム維持するための練習やパワーアップを狙った基礎練習に重点を置いている。ただ五輪前には、インドネシアから若手選手をスパーリングパートナーとして招いて本番に備えた

オリンピックレース前半、金銭的支援が十分でないことから、たった1人で世界各地を転戦することが少なくなかったグエン選手。ベトナム五輪選手団わずか18人の中の貴重な1人ながら、国内の注目度は今一つ。自らと、後に続いてほしいと願うバドミントン界の後輩のため、皆が認める結果を追求する

ベトナム五輪代表(1人)

【男子シングルス】 グエン・ティエンミン選手(29)

No comments yet... Be the first to leave a reply!

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: