The Longest day of All England brings a number of upsets

全英オープンスーパーシリーズ(SS)プレミア1回戦、現地時間7日午前10時から翌8日の午前3時前まで、約17時間に及んだ長い1日を終え、日本選手は、男子シングルス3人全員、女子シングルス3人全員、男子ダブルス3組中2組、女子ダブルス4組中3組、混合ダブルス3組中1組が勝ち上がった。 中でも、この日、最初の試合に登場した混合ダブルスの佐藤翔治・松尾静香組(世界ランク19位)が、ロンドン五輪出場圏内にいる格上の韓国イ・ヨンデ/ハ・ジョンウン組(世界7位)をストレートで撃破。いきなりの金星を挙げた。 女子シングルスでは、昨年準優勝の廣瀬栄理子選手がインドネシアのアドリアンティ・フィルダサリ選手を相手に、第1ゲームを落とす。第2ゲームは取り返すも、ファイナルゲームでも序盤から大きくリードされる苦しい展開となるが、特別な思い入れを持つこの大会で気持ちを切らすことなく、終盤に7連続得点するなど猛烈な追い上げを見せて逆転勝ち。2回戦に進んだ

LEE Chong Wei’s story (2)

リー・チョンウェイ選手(以下チョンウェイ、敬称略)は、父親に連れられ通うようになったバドミントンコートで出会った最初のコーチ、テー・エンフアト(TEH Eng Huat)氏の下、6年間、トレーニングを続けた。 バドミントンのために多くをささげ、バドミントンが人生の一部になっているテー氏は、生徒が学びたいと強く望み一生懸命努力する姿勢を見せているかぎり、生徒の家庭がコーチ料金を払うのが困難な時は無料でコーチングを提供。何より、生徒の練習に向かう姿勢を重要視していたという。 ただこのころのチョンウェイは、お世辞にも模範的な生徒とは言えなかったようだ。

Korea loses 3, China wins 4 out of 5

ドイツオープンGPゴールド決勝、準決勝で日本の早川賢一・遠藤大由組、藤井瑞希・垣岩令佳組、佐藤翔治・松尾静香組を下した韓国ペア3組が相次いで敗れた。代わりに中国が男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、デンマークが混合ダブルスのタイトルをそれぞれ獲得した 韓国にとっては、男子ダブルス世界ランク2位のエース、チョン・ジェソン/イ・ヨンデ組がフルゲームの末に中国の3番手、シェン・イエ/ホン・ウェイ組(世界14位)に敗れたのに象徴されるように、いずれも格下に不覚を取る結果となった

Japanese pairs defeated by Korean in German Open Semi Finals

ドイツオープンGPゴールド準決勝、日本選手で勝ち上がった早川賢一・遠藤大由、藤井瑞希・垣岩令佳、佐藤翔治・松尾静香の3組は、いずれも韓国ペアに敗れ、決勝には進めなかった