チャイナマスターズSS4日目、女子ダブルス準々決勝で第3シードの高橋礼華・松友美佐紀組が、世界ランク129位の中国の若手ペアに敗れる波乱があった。この中国ペアは1回戦で第8シードの前田美順・垣岩令佳組にも勝っている 高橋・松友組は、組み合わせに恵まれメダル獲得が大いに期待された8月の世界選手権で、まさかの初戦(2回戦)敗退という結果に終わり、かなり落ち込んでいた。17日に開幕の迫ったジャパンオープンSSの直前、このような厳しい結果を突き付けられ、とりわけ気持ちの面でどのように立て直してくるかが注目される
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Disappointing result but satisfying process for Runner-up Japanese
シンガポールオープンSS決勝、高橋礼華・松友美佐紀組は、デンマークオープンSSプレミア(昨年10月)、マレーシアオープンSS(1月)に続き、3たび中国相手に初のSSタイトル獲得に挑んだが、敗れ、準優勝に終わった。ただ試合内容は過去2度の決勝とは異なり、攻守両面で日本ペアの成長がみられた 今回決勝で対戦した中国ペアは、ロンドン五輪金メダルのツァオ・ユンレイ/ティエン・チン組。高橋・松友組は、前週のインドネシアオープンSSプレミア準々決勝でファイナルゲーム18-13と追い詰めながら逆転負けを喫していたため、リベンジを狙っていた
Ayaka/Misaki to face Olympic Gold medalist again in the final
シンガポールオープンSS準決勝、ここまで進んできた上田拓馬選手と高橋礼華・松友美佐紀組のうち、高橋・松友組が、昨年の池田信太郎・潮田玲子組に続き、日本勢として2年連続となる決勝の舞台に立つ 高橋・松友組の対戦相手は、3連敗中の中国ペアをファイナルゲームで破ったインドネシアのピア・ゼバディア・ベルナデス/リズキ・アメリア・プラディプタ組。高橋選手は、「勝てるチャンスがより大きくなると思った。しかしビデオを見てみると、勢いがあると感じ、警戒して臨んだ」と話した。対戦成績は、2月に所属チームで参戦したクラブ対抗戦インドネシアスーパーリーガを含め、過去4戦4勝。ただそのうち3戦がファイナルゲームまでもつれる試合で、余裕があったわけではないという
Takuma advances to Semifinals in SS for the first time
シンガポールオープンSS準々決勝、男子シングルスの上田拓馬選手が、桃田賢斗選手との日本人対決を制し、初めてSSで準決勝に進んだ
MOMOTA defeats rival from junior days as champion
シンガポールオープンSS2回戦、日本の男子シングルス2人、男子ダブルス3組、女子ダブルス2組が勝ち、準々決勝に進んだ。先陣を切って登場した男子シングルスの桃田賢斗選手は、予選勝ち上がりながら前日の1回戦で佐々木翔選手を破ったマレーシアのグ・カンロン選手を寄せ付けず、日本選手の中でベスト8一番乗りを果たした