ニュージーランドオープンGP決勝、男子シングルスの武下利一選手が、昨年の世界ジュニア選手権3位、前週のオーストラリアオープンGPゴールドで準優勝だった中国の19歳、シュエ・ソン選手をフルゲームの末に破り、2年前のインターナショナルチャレンジに続いて、オークランドで国際大会2勝目を挙げた。一方、日本の15歳、山口茜選手は中国デン・シュエン選手に一歩及ばず、日本以外で開催されるシニアの国際大会初参戦で初優勝という快挙は成し遂げられなかった
Month: April 2013
Akane aged 15 reaches Final along with Riichi of Japan
ニュージーランドオープンGP準決勝、男子シングルスの武下利一選手、女子シングルスの山口茜選手ともに、格上の相手に勝利し決勝進出を果たした 山口選手は、1月のマレーシアオープンスーパーシリーズ(SS)で準優勝した中国ヤオ・シュエ選手に臆することなく挑み、第1ゲームを先取する。しかし、準々決勝で第1シードを破るなど、実力と勢いを兼ね備えたヤオ選手は第2ゲームを奪い返すと、その流れのままファイナルゲーム序盤をリードする。しかし山口選手は7-7で追いつくと11-8と逆転して前半を終える。後半は1点を争う接戦となり17-17までいくが、ここから抜け出し決勝への切符をつかんだ
Internationally unknown Akane into semifinal in NZ Open GP
ニュージーランドオープングランプリ(GP)3日目、各種目準々決勝までを終え、日本選手は、男子シングルスの武下利一選手と女子シングルスの山口茜選手が準決勝に駒を進めた。 とりわけ山口選手は今回、ジャパンオープンスーパーシリーズ(SS)と大阪インターナショナルチャレンジを除き、海外で開催されるシニアの国際大会初参戦ながら、世界ランク上位のオーストラリアとインドネシアの選手にいずれもストレート勝ちでベスト8入り。同国対決となった準々決勝では峰歩美選手との接戦を制し、この種目、日本勢唯一のセミファイナリストとなった
Yu/Rie bags 3 titles of Int’l Challenge in 3 weeks
大阪インターナショナルチャレンジ(IC)が3~7日に開催され、女子ダブルスで脇田侑・江藤理恵組が第1シードの三木佑里子・米元小春組を退け、大会2連覇とともに、前々週のポーランド、前週のフランスに続く、IC3大会連続優勝を飾った ナショナルチームメンバーではない脇田・江藤組は、日本バドミントン協会の規定により国際大会への出場機会が制限されているが、これまでも下位大会を中心に自費参戦を重ねてきた。ディフェンディングチャンピオンとして臨む今大会には2週間の欧州遠征から帰国直後の出場となったが、時差ボケと疲れが残る中、初戦を突破すると、準々決勝、準決勝ともつれる試合はあったものの、終わってみれば全試合ストレート勝ちで、きっちり結果を残した 脇田・江藤組はこの後、1週はさんで再度欧州に飛び、オランダIC(4月18~21日)に参戦予定。
Sayaka obtains GP Gold title for the first time
オーストラリアオープンGPゴールド決勝、女子シングルスの高橋沙也加選手は、世界ランクが1つ上のタイのニチャオン・ジンダポン選手をストレートで倒し、昨年5月に続く2度目の決勝進出でGPゴールド初優勝の栄冠を手にした リオデジャネイロ五輪を狙う10代が中心の各国・地域の若手有望選手の中で、既にGPゴールドのタイトルを獲得しているのは、台湾のタイ・ツーイン選手、タイのラッチャノク・インタノン選手とブサナン・ウンバンルンパン選手、中国のスン・ユ選手。なお世界ジュニアチャンピオンの奥原希望選手は1つ下のGP優勝どまりで、GPゴールドではまだ勝てていない