インドオープンSS準決勝、男子シングルスで田児賢一選手が、今大会、初戦の上田拓馬選手をはじめ世界ランク上位を倒して勝ち上がってきた地元インドのアナンド・パワル選手をストレートで下し、昨年1月のマレーシアオープン以来となるSS決勝進出を決めた
Day: April 27, 2013
World Championships Qualifiers revealed by BWF
世界バドミントン連盟(BWF)は26日、4月25日付世界ランキングを基に、8月に中国・広州で開催される世界選手権の出場資格を得た選手のリストを発表した 各国・地域に与えられる出場資格は種目ごとで最大4枠まで。複数枠獲得の条件は、◆世界ランク1~8位に4人または4組以上入れば4 枠◆世界ランク24位までに3人または3組以上入れば3枠◆世界ランク150位までに2人または2組以上入れば2枠――。日本はこの時点において、男子シングルス、女子シングルス、女子ダブルスで3枠ずつ、男子ダブルスと混合ダブルスで2枠ずつ得ている 25日付世界ランキングにより出場資格を得た日本選手は以下の通り