Sho proves his strength again reaching Semi of SS Premier

デンマークオープンSSプレミア準々決勝、男子シングルスの佐々木翔選手は前日に続いてファイナルゲームまでもつれるも、終盤は貫禄さえ感じさせる試合運びでこれを制し、日本勢で唯一、準決勝に勝ち進んだ

Last Japanese man standing @archive

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この結果、中国のリン・ダンチェン・ジン両選手を連破した6月のインドネシアオープンSSプレミア時と同じ、ランキングポイント7,700点を確保。準決勝で初めての対戦となる中国3強の一角、チェン・ロン選手(世界3位)を倒せば、SSプレミア決勝という未踏の領域に踏み込むことになる

佐々木選手はこれまで、現在世界のトップを占める選手に対し、◆対リー・チョンウェイ選手(マレーシア、世界1位)0勝3敗◆対リン・ダン選手(世界2位)1勝6敗◆対ピーター・ゲード選手(デンマーク、世界4位)0勝6敗――とまったく歯が立たなかった。しかし今年に入り、下位選手に対する取りこぼしを減らすとともに、上位選手への対策を練り上げることで世界ランクを1ケタ台まで引き上げ、その差を徐々に埋めつつある

34y/o has not done yet @archives

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地元デンマークのベテランと若手の対戦となったピーター・ゲード選手対ビクター・アクセルセン選手の試合は、34歳のゲード選手が、半分の17歳のアクセルセン選手の挑戦を21-15,22-24,21-12で退けた

ロンドン五輪後に引退するため、今年が最後のデンマークオープン出場となる地元のスター、ゲード選手。準決勝では、通算対戦成績1勝14敗と大きく負け越している難敵、リー・チョンウェイ選手に挑む

16y/o meets World No.1 in Semi @archives

16y/o meets World No.1 in Semi @archives

女子シングルスの10代対決、ラッチャノク・インタノン選手(タイ、16歳)対タイ・ツーイン選手(台湾、17歳)の試合は、21-11,21-13で1歳年下のインタノン選手に軍配が上がった

一方、佐々木選手とともに日本選手で勝ち残っていた女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組と混合ダブルスの池田信太郎・潮田玲子組はともに敗れ、ベスト4には届かなかった

準々決勝の結果

【男子シングルス】 リー・チョンウェイ(マレーシア、世界1位)〈21-14,21-19〉チェン・ジン(中国、世界6位)、チェン・ロン(中国、世界3位)〈不戦勝〉ヤン・ヨルゲンセン(デンマーク、世界13位)、ピーター・ゲード(デンマーク、世界4位)〈21-15,22-24,21-12〉ビクター・アクセルセン(デンマーク、世界44位)、佐々木翔(世界9位)〈15-21,21-15,21-7〉ウォン・ウィンキ(香港、世界27位)

【女子シングルス】 ワン・イーハン(中国、世界1位)〈不戦勝〉ジアン・ヤンジャオ(中国、世界5位)、ワン・シーシャン(中国、世界2位)〈21-16,21-18〉ソン・ジヒョン(韓国、世界12位)、 ワン・シン(中国、世界3位)〈21-13,21-15〉リ・シュエリ(中国、世界15位)、ラッチャノク・インタノン(タイ、世界13位)〈21-11,21-13〉タイ・ツーイン(台湾、世界18位)

【男子ダブルス】 カイ・ユン/フー・ハイファン組(中国、世界1位)〈21-11,21-11〉フーン・ティエンハウ/タン・ウィーキョン組(マレーシア)、チョン・ジェソン/イ・ヨンデ組(韓国、世界2位)〈22-20,21-18〉リュウ・シャオロン/チュウ・ツィハン組(中国、世界23位)、マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン組(デンマーク、世界3位)〈21-12,21-18〉クォ ン・イグ/チョ・グンウ組(韓国、世界16位)、コ・ソンヒョン/ユ・ヨンソン組(韓国、世界4位)〈21-15,20-22,19-21〉マルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン組 (インドネシア、世界7位)

【女子ダブルス】 ユー・ヤン/ワン・シャオリ組(中国、世界1位)〈21-9,21-14〉ニトヤ・クリシンダ・マヘスワリ/アネケ・フェイニャ・アグスティン組(インドネシア、世界21位)、ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン組(中国、世界2位)〈21-7,21-18〉ポーリエン・ヴァン・ドゥーレマレン/ロッテ・ジョナサンズ組(オランダ、世界19位)、キム・ミンジュン/ハ・ジュンユン組(韓国、世界6位)〈21-15,21-9〉クンチャラ・ウォラビチッチャイクン/ドゥアンアノン・アルンゲーソン組(タイ、世界9位)、高橋礼華・松友美佐紀組(世界17位)〈12-21,21-18,15-21〉リネ・ダムケーア・クルス/マリー・ロープケ組(デンマーク、世界20位)

【混合ダブルス】 ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ組(中国、世界1位)〈21-11,21-7〉ムハンマド・リジャル/デビー・スサント組(インドネシア、世界24位)、シュー・チェン/マー・ジン組(中国、世界2位)〈21-11,21-12〉トーマス・レイバーン/カミラ・リタ・ユール組(デンマーク、世界10位)、ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン組(デンマーク、世界4位)〈21-5,21-7〉バリヤビーティル・ディジュ/ジュワラ・グッタ組(インド、世界30位)、池田信太郎・潮田玲子組(世界16位)〈17-21,10-21〉イ・ヨンデ/ハ・ジュンユン組(韓国、世界23位)

各種目準決勝の組み合わせ

【男子シングルス】 リー・チョンウェイ(マレーシア、世界1位)対ピーター・ゲード(デンマーク、世界4位)、チェン・ロン(中国、世界3位)対佐々木翔(世界9位)

【女子シングルス】 ワン・イーハン(中国、世界1位)対ラッチャノク・インタノン(タイ、世界13位)、ワン・シーシャン(中国、世界2位)対ワン・シン(中国、世界3位)

【男子ダブルス】 カイ・ユン/フー・ハイファン組(中国、世界1位)対マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン組(デンマーク、世界3位)、チョン・ジェソン/イ・ヨンデ組(韓国、世界2位)対マルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン組 (インドネシア、世界7位)

【女子ダブルス】 ユー・ヤン/ワン・シャオリ組(中国、世界1位)対キム・ミンジュン/ハ・ジュンユン組(韓国、世界6位)、ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン組(中国、世界2位)対リネ・ダムケーア・クルス/マリー・ロープケ組(デンマーク、世界20位)

【混合ダブルス】 ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ組(中国、世界1位)対ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン組(デンマーク、世界4位)、シュー・チェン/マー・ジン組(中国、世界2位)対イ・ヨンデ/ハ・ジュンユン組(韓国、世界23位)

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