Toughest Round 2 for Japanese in China

チャイナマスターズSS、2回戦に臨んだ日本のシングルス5人、ダブルス6組のうち、準々決勝に駒を進めることができたのは、同国対決を制した男子シングルスの佐々木翔選手と、女子ダブルス世界ランク3位の藤井瑞希・垣岩令佳組のみ、という厳しい結果となった

1回戦シードでこの日が初戦となった女子ダブルス3組のうち、世界2位の末綱聡子・前田美順組と世界7位の松尾静香・内藤真実組はともに、はるかに世界ランクが下の中国ペアに不覚を取り、今大会1勝もすることなく姿を消した

女子シングルスで1回戦を勝ち上がってきた廣瀬栄理子佐藤冴香栗原文音の3選手は、それぞれ世界3位、4位、5位に挑み、いずれも一度は競り合いに持ち込むも、決め手を欠き敗れた。とりわけ栗原選手は、インドのサイナ・ネワル選手をファイナルゲーム、マッチポイント(20-19)まで追い込んだが、追い付かれ、その後の1点を争う接戦を抜け出せずに25-27で力尽きた

日本選手2回戦の試合結果

【男子シングルス】 佐々木翔(世界9位)〈21-13,21-16〉山田和司(世界28位)

【女子シングルス】 ワン・シン(中国、世界3位)〈21-12,22-20〉廣瀬栄理子(世界18位)、ジアン・ヤンジャオ(中国、世界4位)〈22-20,21-7〉佐藤冴香(世界17位)、サイナ・ネワル(インド、世界5位)〈21-11,18-21,27-25〉栗原文音(世界26位)

【男子ダブルス】 平田典靖・橋本博且組(世界9位)〈20-22,8-21〉アンドリュー・エリス/クリス・アドコック組(英国、世界20位)、モハンマド・アーサン/ボナ・セプタノ組(インドネシア、世界6位)〈21-16,21-18〉早川賢一・遠藤大由組(世界14位)

【女子ダブルス】 末綱聡子・前田美順組(世界2位)〈18-21,21-12,19-21〉タン・ジンファ/シア・フアン組(中国、世界85位)、藤井瑞希・垣岩令佳組(世界3位)〈22-20,21-14〉ビタ・マリッサ/ナディヤ・メラティ組(インドネシア、世界12位)、松尾静香・内藤真実組(世界6位)〈19-21,12-21〉バオ・イーシン/ツォン・チエンシン組(中国)

【混合ダブルス】 シュー・チェン/マー・ジン組(中国、世界9位)〈21-9,21-13〉数野健太・高橋礼華組(世界73位)

 

準々決勝の組み合わせは以下の通り。佐々木選手は8月の世界選手権で優勝した中国のエース、リン・ダン選手と、藤井・垣岩組は元世界ランク1位の台湾チェン・ウェンシン/チエン・ユーチン組と、ベスト4入りをかけてそれぞれ対戦する

一方、地元開催で期待のかかる中国選手は、◆男子シングルス4人◆女子シングルス5人◆男子ダブルス2組◆女子ダブルス5組◆混合ダブルス2組――がベスト8に残っている

【男子シングルス】 リン・ダン(中国、世界2位)対佐々木翔(世界9位)、チェン・ジン(中国、世界6位)対ハンス・クリスチャン・ビティンガス(デンマーク、世界22位)、チェン・ロン(中国、世界4位)対イ・ヒョンイル(韓国、世界13位)、ピーター・ゲード(デンマーク、世界3位)対ドゥ・ペンユ(中国、世界8位)

【女子シングルス】 ワン・イーハン(中国、世界1位)対サイナ・ネワル(インド、世界5位)、ジアン・ヤンジャオ(中国、世界4位)対リウ・シン(中国、世界11位)、ワン・シン(中国、世界3位)対ティネ・バウン(デンマーク、世界6位)、ワン・シーシャン(中国、世界2位)対ジュリアン・シェンク(ドイツ、世界8位)

【男子ダブルス】 カイ・ユン/フー・ハイファン組(中国、世界1位)対アンドリュー・エリス/クリス・アドコック組(英国、世界20位)、コ・ソンヒョン/ユ・ヨンソン組(韓国、世界4位)対シェン・イェ/ホン・ウェイ組(中国、世界18位)、チョン・ジェソン/イ・ヨンデ組(韓国、世界2位)対クー・ケンケット/タン・ブンヒョン(マレーシア、世界5位)、マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン組(デンマーク、世界3位)対モハンマド・アーサン/ボナ・セプタノ組(インドネシア、世界6位)

【女子ダブルス】 ワン・シャオリ/ユー・ヤン組(中国、世界1位)対キム・ハナ/ジュン・キュンユン組(韓国、世界15位)、ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン組(中国、世界4位)対バオ・イーシン/ツォン・チエンシン組(中国)、藤井瑞希・垣岩令佳組(世界3位)対チェン・ウェンシン/チエン・ユーチン組(台湾、世界5位)、パン・パン/チェン・シュウ組(中国)対タン・ジンファ/シア・フアン組(中国、世界85位)

【混合ダブルス】 ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ組(中国、世界1位)対シュー・チェン/マー・ジン組(中国、世界9位)、ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン組(デンマーク、世界5位)対トーマス・レイバーン/カミラ・リタ・ユール組(デンマーク、世界13位)、クリス・アドコック/イモジェン・バンキア組(英国/スコットランド、世界16位)対ユ・ヨンソン/チャン・イエナ組(韓国、世界104位)、ロバート・ブレア/ガブリエル・ホワイト組(スコットランド/英国、世界24位)対V.ディジュ/ジュワラ・グッタ組(インド、世界56位)

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