Archive | September 17, 2011

Japan’s loss brings another title to China

チャイナマスターズSS、女子ダブルス準決勝に藤井瑞希・垣岩令佳組(世界3位)が出場したが、中国ペアにストレート負けで決勝には進めなかった。この結果、この種目の決勝も、中国選手がベスト4を独占した女子シングルスと同様、中国同士の対戦となった 対戦相手のタン・ジンファ/シア・フアン組は、世界ランクは85位と下位ながら、2009年世界ジュニア選手権の優勝ペアで、今大会では、8月の世界選手権でともに銅メダルを獲得した末綱聡子・前田美順組(世界2位)とジュワラ・グッタ/アシュウィニ・ポンナッパ組(インド、世界18位)を下す金星を上げている 第1ゲーム前半は競り合いとなるが、7-8とリードされた場面から一気に引き離され、このゲームを10-21の大差で落とす。第2ゲームに入っても中国ペアのペースで試合が進み、藤井・垣岩組は何とか追いすがるも一度も追い抜くことはできず、18-21で敗れた 中国開催のSSでの日本ペアの準決勝進出は十分評価に値する。しかし今大会、世界ランク上位に位置する末綱・前田(世界2位)、藤井・垣岩(世界3位)、松尾・内藤(世界7位)の3組がいずれも中国の若手に屈しており、次世代も見据えた戦略的な中国対策の必要性が明確に露呈した

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Fujii/Kakiiwa is only Japanese proceeding to Semis

チャイナマスターズSS準々決勝、女子ダブルスの藤井瑞希・垣岩令佳組(世界3位)が、元世界ランク1位の台湾チェン・ウェンシン/チエン・ユーチン組(世界5位)をストレートで下し、日本勢で唯一、準決勝に進んだ 第1ゲームは、藤井・垣岩組が15-10と点差を広げるも、ここから台湾ペアに6連続得点を許し逆転され、嫌な流れとなる。しかし16-18から逆に5連続得点を上げ、このゲームを取る。第2ゲームは台湾ペアのペースで進み14-16とリードされるが、ここでも終盤の連続得点で21-16とし、逆転で試合を決めた 男子シングルスの佐々木翔選手は、今年5度目となる世界選手権チャンピオン、中国リン・ダン選手との対戦に臨んだ 4月のアジア選手権と5月のスディルマン杯の対戦時に手ごたえをつかみ、6月のインドネシアオープンSSプレミアでついにリン・ダン選手から初勝利(21-12,21-18)を上げた佐々木選手だったが、8月の世界選手権ではストレート負け。とりわけ大舞台におけるリン選手の技術、精神両面の強さを再認識させられていた こうした流れを受け迎えた今回の対戦だったが、結果は佐々木選手の完敗。第1ゲームは序盤に開いた得点差を埋められず15-21、第2ゲームでは1-15と屈辱的な大差をつけられ、最後は6-21と圧倒された

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