Archive | September 25, 2011

Two fresh winners of Super Series appeared

ジャパンオープンSS決勝、ダブルス2種目で、これまでSSでの優勝経験のないペアが初優勝を果たした 女子ダブルスで日本のトップペア3組を次々と倒した中国のバオ・イーシン/ツォン・チエンシン組(世界90位)は、準々決勝の対松尾・内藤組、準決勝の対藤井・垣岩組の時と同じようなパターンで、格上の台湾チェン・ウェンシン/チエン・ユーチン組(世界5位)にフルゲームの末の逆転勝ち。SS初タイトルを手にした 敗れた台湾ペアは、バオ/ツォン組にほかの中国ペアと異なる驚くようなプレーがあったわけではないが、最後は体力負けしたと認めた バオ選手は2010年世界ジュニア選手権で女子ダブルスと混合ダブルスのダブルタイトルを獲得。ツォン選手は2007年世界ジュニア選手権の女子ダブルス優勝に加えて、中国ダブルスのエキスパート、マー・ジン選手と組み、2010年ベトナムオープングランプリ(GP)の女子ダブルスでも優勝している

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Fujii/Kakiiwa becomes the third victim of Young Chinese

ジャパンオープンSS女子ダブルス準決勝、藤井瑞希・垣岩令佳組(世界4位)は中国のバオ・イーシン/ツォン・チエンシン組(世界90位)に逆転で敗れ、決勝進出は果たせなかった 世界ランクは下位ながら、それぞれが世界ジュニア選手権を制した実績を有する若い中国ペアは、今回も土壇場で粘り強さを発揮した 第1ゲームは、藤井・垣岩組が序盤から攻撃的なレシーブで前に出る姿勢で臨み、常に試合をリードし21-17で先取する。第2ゲームも同様に日本ペアが主導権を握り、一度もリードを許すことなく20-18とダブルマッチポイントをつかむ。試合の流れからこれで勝負は決したかと思われたが、中国ペアが集中力を発揮して2連続得点で追いつく。藤井・垣岩組はその後、もう1点取り、3つ目のマッチポイントをつかむ。ここでも中国ペアは強い精神力を見せ、2連続得点で逆にゲームポイントを奪い返す。藤井・垣岩組はこれを凌ぐも、勢いづいた中国ペアは再度2連続得点し、このゲームを取り返した ファイナルゲームは、第2ゲームをすんでのところで失った日本ペアの動きが止まり、流れは完全に中国ペアへ。藤井・垣岩組は、序盤から8連続得点を許すなどして4-11でインターバルを迎え、後半に入ってもこの差を縮められず、最後は15-21で敗れた 藤井選手は、試合後しばらく間を置いて行われた記者会見で、敗戦直後は「どうして勝てなかったのか分からなかった」が、少し時間を置いて冷静に考えると、「第2ゲーム、マッチポイントを握った後、自分たちの攻撃が、相手が気持ちだけで返球できるような単調なものになっていた」と振り返った。また垣岩選手は、「我慢比べに負けた」と述べた。第3ゲームについては、取りに行った第2ゲームを逆に奪われ気落ちし、どういう攻撃をしたらいいか迷って体が動かなくなっていたという

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