Two fresh winners of Super Series appeared

Young Chinese reached the summit

ジャパンオープンSS決勝、ダブルス2種目で、これまでSSでの優勝経験のないペアが初優勝を果たした

女子ダブルスで日本のトップペア3組を次々と倒した中国のバオ・イーシン/ツォン・チエンシン組(世界90位)は、準々決勝の対松尾・内藤組、準決勝の対藤井・垣岩組の時と同じようなパターンで、格上の台湾チェン・ウェンシン/チエン・ユーチン組(世界5位)にフルゲームの末の逆転勝ち。SS初タイトルを手にした

敗れた台湾ペアは、バオ/ツォン組にほかの中国ペアと異なる驚くようなプレーがあったわけではないが、最後は体力負けしたと認めた

バオ選手は2010年世界ジュニア選手権で女子ダブルスと混合ダブルスのダブルタイトルを獲得。ツォン選手は2007年世界ジュニア選手権の女子ダブルス優勝に加えて、中国ダブルスのエキスパート、マー・ジン選手と組み、2010年ベトナムオープングランプリ(GP)の女子ダブルスでも優勝している

New champ with happy smile

試合後の記者会見では、まず「ジャパンオープンで勝ててうれしい」と素直に喜びを表現した。決勝に進んだ唯一の中国ペアとして、もちろん勝ちたい意向はあったが、気持ちを落ち着けて平常心で試合に臨んだと説明した

今回が3つ目の国際大会参戦となる若い2人は、今後、来年のロンドンではなく、2016年のリオデジャネイロ五輪を目指していくという。ただ、まだ固定されたペアではなく、別のパートナーに組み換えられることもあり得るとした。次戦は来週のインドネシアオープンGPゴールド

ChongWei’s third loss in 2011

男子シングルスは、ディフェンディングチャンピオンのリー・チョンウェイ選手(マレーシア)が、宿命のライバル、中国リン・ダン選手に勝ちを譲られる形で決勝に進んできた中国2番手、チェン・ロン選手の挑戦を受けた

試合はチェン選手が21-8の大差で第1ゲームを取る意外な出だしとなる。しかしリー選手は第2ゲームを21-10で奪い返すと、ファイナルゲームは互いに一歩も譲らず19-19までもつれる。ここから前日、「勝てる自信がある」と話していたチェン選手が抜け出し21-19で勝負を決めた

前週のチャイナマスターズSSに続く2週連続優勝を果たしたチェン選手は試合後、考えすぎて初戦敗退した世界選手権の反省も踏まえ、勝っても負けてもいいから、あまり何も考えずに経験豊かなリー選手に向かっていく姿勢で試合に臨んだと振り返った。勝ちが決まった直後は興奮してしまったが、少し落ち着いてみると、「これはまだ始まりにすぎず、今後何度もリー選手と試合がしたい」と述べた

一方のリー選手は今大会、世界選手権決勝でマッチポイントを握りながらリン・ダン選手に逆転負けした精神的ダメージから回復しきれていないと認めていた。そうした状況下で、決勝まで勝ち上がってこられたことに満足していると述べた。リー選手にとって、今年、リン・ダン選手以外に負けるのはチェン・ロン選手が初めて

Best of’Wang’s grabbed 3rd title of Japan OP

女子シングルスは、世界1位のワン・イーハン選手(中国)が、初めてSS決勝に進んだユリアン・シェンク選手(ドイツ)を21-16,21-14で下し、2008、2009年に続くジャパンオープン3度目の優勝を決めた

Taipei pair’s first title of SS

混合ダブルスでは、女子ダブルスで準優勝に終わった台湾チェン・ウェンシン選手と、チェン・フンリン選手のペアが、格上のヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセ ン組(デンマーク)との接戦を制し、ペア結成約1年半でSS初優勝を遂げた。台湾ペアは、昨年のこの大会でもベスト4に入った実力者。今回、準決勝で世界1位の中国ペア、決勝で世界4位のデンマークペアを破って優勝できたことは、今後、世界トップ5とも戦えるとの自信につながると述べた

World Champ won 2 consecutive years in Tokyo 

男子ダブルスは、実力、実績ともに上回る世界ランク1位のカイ・ユン/フー・ハイファン組(中国)が、インドネシアのモハンマド・アーサ ン/ボナ・セプタノ組(世界6位)を抑え、大会2連覇を達成すると同時に、中国に男子シングルス、女子シングルス、女子ダブルスに続く、今大会4つ目の金メダルをもたらした

【男子シングルス】 リー・チョンウェイ(マレーシア、世界1位)〈8-21,21-10,19-21〉チェン・ロン(中国、世界4位)

【女子シングルス】 ワン・イーハン(中国、世界1位)〈21-16,21-14〉ユリアン・シェンク(ドイツ、世界 8位)

【男子ダブルス】 カイ・ユン/フー・ハイファン組(中国、世界1位)〈21-13,23-21〉モハンマド・アーサ ン/ボナ・セプタノ組(インドネシア、世界6位)

【女子ダブルス】 チェン・ウェンシン/チエン・ユーチン組(台湾、世界5位)〈21-13,23-25,21-12〉バオ・イーシン/ツォン・チエンシン組(中国、世界90位)

【混合ダブルス】 ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセ ン組(デンマーク、世界4位)〈19-21,21-16,15-21〉チェン・フンリン/チェン・ウェンシン組(台湾、世界7位)

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