Three Japanese Women advance to final at All England

全英オープンSSプレミア準決勝、日本選手が女子シングルスと女子ダブルスの2種目で決勝に勝ち進んだ。田児賢一選手が男子シングルスで準優勝した昨年に続く快挙だ

女子シングルスは、廣瀬栄理子選手(世界ランク17位)が格上のペトヤ・ネデルチェワ選手(ブルガリア、世界14位)に対し、21-15,22-20のストレート勝ち。上位大会に位置付けられるSSでの女子シングルスの決勝進出は、昨年6月のインドネシアオープンSSでの佐藤冴香選手(準優勝)以来。今年から新設されたSSプレミアでは初となる

あすの決勝では、今大会第1シードのワン・シーシャン選手(中国、世界1位)に挑む。世界バドミントン連盟(BWF)のデータによれば、過去の対戦実績は2009年マレーシアオープングランプリ(GP)ゴールドの初戦のみで、この時はワン選手が21-14,21-14で廣瀬選手を下している

女子ダブルスは、同国対決のため日本選手の決勝進出は既に確定していたが、藤井瑞希・垣岩令佳組が松尾静香・内藤真実組を21-19,21-17で振り切り、ドイツオープンGPゴールドに続いて、2週連続優勝が狙える位置に付けた

藤井選手は試合後、「決勝決まりました。私たちはがんばることしかできない・・・だから、また明日もがんばらなければ。被災者の方々も一緒にがんばりましょう」と、地震と津波の被害に遭った日本の人々に向けてエールを送っている

また、舛田圭太コーチを通じ、「きょうの試合は今回の東北地方太平洋沖地震で被災された方々やその家族のみなさまが少しでも励みになればと思いがんばりました。また、亡くなられた方々の冥福をお祈りいたします。あすの決勝は被災者のみなさんに優勝という形で勇気を与えられるように全力を尽くしたいと思います」という3選手のコメントが示された

各種目決勝の組み合わせ

【男子シングルス】 リー・チョンウェイ(マレーシア、世界1位)対リン・ダン(中国、世界3位)

【女子シングルス】 ワン・シーシャン(中国、世界1位)対廣瀬栄理子(世界17位)

【男子ダブルス】 マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン組(デンマーク、世界1位)対クー・ケンケット/タン・ブンヒョン組(マレーシア、世界5位)

【女子ダブルス】 ユー・ヤン/ワン・シャオリ組(中国、世界3位)対藤井・垣岩組(世界9位)

【混合ダブルス】 スッケー・プラパカモン/サラリー・トゥントーンカム組(タイ、世界4位)対シュー・チェン/マー・ジン組(中国)

Advertisements

No comments yet... Be the first to leave a reply!

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: