Japan secures at least one slot of All England finals

宮城沖を震源とする東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波の被害状況が世界に刻々と伝えられる中、日本との時差9時間の英国バーミンガムで行われた全英オープンSSプレミア準々決勝で、日本の女子選手が結果を残した

女子シングルスの廣瀬栄理子選手は、世界ランク5位と格上のサイナ・ネワル選手(インド)を21-11,22-20のストレートで倒した。試合後のインタビューでは、日本での地震発生を受け、自分にできるのはきょう勝つことと思っていたと述べた

女子ダブルスでは、優勝した前週のドイツオープンGPゴールドから好調を維持する藤井瑞希・垣岩令佳組が、こちらも格上のロシアとブルガリアの混合ペアに21-15,21-19で勝利。さらに松尾静香・内藤真実組が、前日のドゥ・ジン/パン・パン組に続き、強豪中国のツァオ・ユンレイ/ティエン・チン組との対戦を21-19,15-21,24-22で制し、そろってベスト4に入った

準決勝は藤井・垣岩組と松尾・内藤組の同国対決となるため、日本チームとしてはこの種目のファイナル枠を確保した。日本選手の全英オープン決勝進出は、昨年の男子シングルス田児賢一選手に続き2年連続

一方、今大会の男子シングルスで快進撃を続けてきた山田和司選手(世界24位)は、ドイツのマーク・ツイブラー選手(世界16位)に18-21,21-17,15-21で惜しくも敗れ、ベスト4には届かなかった

準決勝の対戦カードは以下の通り

【男子シングルス】 リー・チョンウェイ(マレーシア、世界1位)対チェン・ロン(中国、世界5位)、リン・ダン(中国、世界3位)対マーク・ツイブラー(ドイツ、世界16位)

【女子シングルス】 ワン・シーシャン(中国、世界1位)対ワン・シン(中国、世界4位)、ペトヤ・ネデルチェワ(ブルガリア、世界14位)対廣瀬栄理子(世界17位)

【男子ダブルス】 マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン組(デンマーク、世界1位)対チャイ・ビャオグオ・ツェンドン組(中国、世界61位)、クー・ケンケット/タン・ブンヒョン組(マレーシア、世界5位)対カイ・ユン/フー・ハイファン組(中国、世界6位)

【女子ダブルス】 藤井・垣岩組(世界9位)対松尾・内藤組(世界13位)、ユー・ヤン/ワン・シャオリ組(中国、世界3位)対ライン・ダムケア・クルス/マリー・レプケ組(デンマーク、世界111位)

【混合ダブルス】  ミカエル・フックス/ビルギット・ミケルス組(ドイツ、世界13位)対シュー・チェン/マー・ジン組(中国)、スッケー・プラパカモン/サラリー・トゥントーンカム組(タイ、世界4位)対ヘンドラ・セティアワン/アナスタシア・ルスキク(インドネシア/ロシア、世界59位)

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