Taufik finally contributed to Team Guangzhou

中国バドミントンスーパーリーグ(CBSL)の第1節第6戦、広州(广州市粤羽羽毛球俱乐部)が、助っ人のタウフィック・ヒダヤット選手(インドネシア)の初勝利もあり、勝ち数でトップを走っていた湖北(湖北武汉中国车都羽毛球俱乐部)を下した 中国リーグ初登場となった第5戦で、湖北と並んで勝ち数トップの湖南(湖南湘财证券羽毛球俱乐部)のバオ・チュンライ選手にストレート負けしたヒダヤット選手の今回の相手は、若手ながら昨年10月のベトナムオープングランプリ(GP)で優勝したチェン・ユークン選手。第1ゲームを12-21で落とし嫌なムードが漂うも、そこから巻き返し21-17,21-9と逆転勝ちを収めた。ヒダヤット選手は第5戦の敗戦後、広州チームの幹部らに謝罪するとともに、第6戦で勝利しチームに貢献することを誓っていた

One more step to GPGold titles

ドイツオープングランプリ(GP)ゴールド準決勝、日本のダブルス2組とシングルス1人が決勝に進んだ