【WC2018】World No.1s miss World’s medals

世界選手権は3日、準々決勝が行われ、園田啓悟・嘉村健士組が優勝候補、世界ランク1位のマルクス・フェルナルディ・ギデオン/ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ組をストレートで降した。男子ダブルスのほか、男女シングルスと女子ダブルスでも世界1位が敗れ、メダルを逃した

Kanta,Nozomi and Keigo/Takeshi boost self-confidence before World C’ships

タイオープン(SUPER500)決勝、月末に控える世界選手権をにらみ世界トップが出場を見合わせた好機を逃さず、しっかりタイトルをつかみとったのは、常山幹太、奥原希望、園田啓悟・嘉村健士。このうち常山は、上位大会では日本男子シングルス史上2人目のタイトルホルダーとなった