アジア選手権準々決勝、前日、そろって第2シードを倒して勝ち上がったシングルスの佐々木翔選手と高橋沙也加選手が、この日はともに昇り調子の若手の挑戦を退け、ベスト4入りを決めた
Day: April 25, 2014
6 singles and 7 doubles of Japan qualified for World C’ships in Copenhagen
世界バドミントン連盟(BWF)は25日、4月24日付世界ランキングを基に、8月にデンマーク・コペンハーゲンで開催される世界選手権の出場資格を得た選手の第1次リストを発表した 各国・地域に与えられる出場資格は種目ごとで最大4枠まで。複数枠獲得の条件は、◆世界ランク1~8位に4人または4組以上入れば4枠◆世界ランク24位までに3人または3組以上入れば3枠◆世界ランク150位までに2人または2組以上入れば2枠――。日本はこの時点において、男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルスで3枠ずつ、女子ダブルスと混合ダブルスで2枠ずつ得ている