HongKong the last battle field for qualifying year-end SS Finals

年12回開催される上位大会スーパーシリーズ(SS)の締めくくり、香港オープンSSの1回戦が、20日行われた。日本勢で初戦を突破したのは、シングルスが田児賢一、三谷美菜津、高橋沙也加、大堀彩の4選手。ダブルスが園田啓悟・嘉村健士、平田典靖・橋本博且、池田信太郎/アルベン・ユリアント・チャンドラ、高橋礼華・松友美佐紀、樽野恵・新玉美郷、橋本博且・前田美順の6組だった この大会は同時に、来月11~15日にマレーシア・クアラルンプールで開催される、各種目8人/組に限定されるSSファイナルの出場資格を得るための最後のチャンスであり、圏内にいる選手は出場を確実にするためにもベスト8以上の結果を残したいところ

Korean and Indonesian avenge previous defeat to rivals respectively

チャイナオープンSSプレミア決勝、男子ダブルスで韓国イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン組が、初めてSSプレミア決勝のコートに立ったマレーシアペアを一蹴し、デンマークオープンに続き、オリンピック/世界選手権の次に位置付けられる上位大会SSプレミアで2勝目を挙げた 北京五輪で混合ダブルス金メダル、ロンドン五輪で男子ダブルス銅メダルを獲得したイ・ヨンデ選手が、世界ランク1位に到達したコ・ソンヒョン選手とのペアを解消し、ユ・ヨンソン選手との新たなペアで本格的に国際大会に参戦したのは10月のデンマークオープンから。

Kento’s challenge over, stopped by World No.9

チャイナオープンSSプレミア準決勝、桃田賢斗選手と早川賢一・遠藤大由組が決勝進出を狙ったが果たせず、大会最終日を待たずに、日本勢はすべて姿を消した 上位大会SSプレミアで初めて準決勝に進んだ桃田選手は世界ランク9位の中国ワン・ツェンミン選手に臆することなく向かっていき、第1ゲーム、終盤まで続いた競り合いを抜け出し19-17とリードする。しかしこの好機を活かせず、逆転を許して20-22で落とす。第2ゲームは桃田選手が序盤からリードし、前半を11-6で終える。後半、ワン選手は既にファイナルゲーム勝負に気持ちを切り替えたか、追撃してくる気配を見せず、桃田選手が一方的に点数を重ね21-9で取る。

Kento steps into QF along with World No.4 pairs of Japan

チャイナオープンSSプレミア2回戦、日本勢でこの日勝利したのは、同国対決を制した早川賢一・遠藤大由組と高橋礼華・松友美佐紀組のほかは、男子シングルスの桃田賢斗選手のみ ただ桃田選手は今大会、1回戦のドイツのマーク・ツイブラー選手(世界ランク13位)に続き、2回戦ではインドのカシャップ・パルパリ選手(世界12位)と、格上を連破しての価値あるベスト8入りを果たした