Kento steps into QF along with World No.4 pairs of Japan

チャイナオープンSSプレミア2回戦、日本勢でこの日勝利したのは、同国対決を制した早川賢一・遠藤大由組と高橋礼華・松友美佐紀組のほかは、男子シングルスの桃田賢斗選手のみ

Kento MOMOTA @archives

Kento MOMOTA @archives

ただ桃田選手は今大会、1回戦のドイツのマーク・ツイブラー選手(世界ランク13位)に続き、2回戦ではインドのカシャップ・パルパリ選手(世界12位)と、格上を連破しての価値あるベスト8入りを果たした

ほかのシングルス陣は、田児賢一選手がまだ一度も勝ったことがないインドネシアのベテラン、ソニー・ドゥイ・クンチョロ選手に今年3敗目、通算6敗目を喫した。上田拓馬選手は、マレーシアのダレン・リュー選手相手にファイナルゲーム、20-18と2つのマッチポイントを握りながら、まさかの逆転負け。佐々木翔選手は、世界4位の中国ドゥ・ペンユ選手から幸先良く第1ゲームを奪うが、続く第2、第3ゲームを落として敗退。高橋沙也加選手は、前月のフレンチオープンSSで準優勝し調子の上向いているタイのポーンティップ・ブラナプラサーツク選手に力及ばず敗れた

この日は女子シングルスでも若手が活躍。昨年、千葉で開催された世界ジュニア選手権団体戦で桃田選手率いる日本を破り優勝した中国の立役者、女子シングルスのスン・ユ選手が、ロンドン五輪で銅メダルを獲得したインドのエース、サイナ・ネワル選手をフルゲームの末に倒す金星を挙げた

一方、日本のダブルス陣は、ともに世界4位につける男子の早川・遠藤組と女子の高橋・松友組が順当に勝ち、ベスト8に名乗りを上げた。このうち高橋・松友組は準々決勝で、ロンドン五輪金メダリストでこれまで1勝5敗と大きく負け越している中国ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン組と対戦する

日本選手2回戦の結果

【男子シングルス】 田児賢一(世界3位)〈13-21,17-21〉ソニー・ドゥイ・クンチョロ(インドネシア、世界15位)、上田拓馬(世界14位)〈21-14,17-21,22-24〉ダレン・リュー(マレーシア、世界29位)、ドゥ・ペンユ(中国、世界4位)〈15-21,21-11,21-8〉佐々木翔(世界23位)、カシャップ・パルパリ(インド、世界12位)〈11-21,12-21〉桃田賢斗(世界28位)

【女子シングルス】 ポーンティップ・ブラナプラサーツク(タイ、世界13位)〈21-13,21-15〉高橋沙也加(世界15位)

【男子ダブルス】 早川賢一・遠藤大由(世界4位)〈21-9,21-12〉園田啓悟・嘉村健士(世界16位)、キム・サラン/キム・ギジョン(韓国、世界7位)〈21-15,21-18〉平田典靖・橋本博且(世界18位)

【女子ダブルス】 高橋礼華・松友美佐紀(世界4位)〈21-17,21-13〉前田美順・垣岩令佳、バオ・イーシン/ツォン・チエンシン(中国、世界51位)〈21-13,22-20〉樽野恵・新玉美郷(世界55位)

【混合ダブルス】 タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界2位)〈21-11,21-13〉橋本博且・前田美順(世界26位)

 

準々決勝の対戦カード(※ここから14日夕方発表された最新の世界ランクを反映する)

【男子シングルス】 フ・ユン(香港、世界10位)対桃田賢斗(世界27位)、ドゥ・ペンユ(中国、世界4位)対ワン・ツェンミン(中国、世界9位)、ソニー・ドゥイ・クンチョロ(インドネシア、世界15位)対チョン・ウェイフェン(マレーシア、世界17位)、チェン・ロン(中国、世界2位)対ダレン・リュー(マレーシア、世界29位)

【女子シングルス】 リ・シュエリ(中国、世界1位)対スン・ユ(中国、世界32位)、ソン・ジヒョン(韓国、世界5位)対ハン・リ(中国、世界21位)、ワン・イーハン(中国、世界3位)対ポーンティップ・ブラナプラサーツク(タイ、世界13位)、ラッチャノク・インタノン(タイ、世界2位)対ワン・シーシャン(中国、世界4位)

【男子ダブルス】 キム・サラン/キム・ギジョン(韓国、世界7位)対イ・ヨンデ/ユ・ヨンソン(韓国、世界57位)、早川賢一・遠藤大由(世界4位)対アンドリュー・エリス/クリス・アドコック(英国、世界19位)、リュウ・シャオロン/チュウ・ツィハン(中国、世界6位)対カイ・ユン/チャイ・ビアオ(中国、世界128位)、フーン・ティエンハウ/タン・ウィーキョン(マレーシア、世界11位)対ウラジミール・イワノフ/イワン・ソゾノフ(ロシア、世界14位)

【女子ダブルス】 ユー・ヤン/ワン・シャオリ(中国、世界1位)対チェン・ウェンシン/シエ・ペイチェン(台湾、世界44位)、高橋礼華・松友美佐紀(世界4位)対ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン(中国、世界8位)、マー・ジン/タン・ジンフア(中国、世界3位)対クンチャラ・ウォラビチッチャイクン/ドゥアンアノン・アルンゲーソン(タイ、世界7位)、クリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール(デンマーク、世界2位)対バオ・イーシン/ツォン・チエンシン(中国、世界50位)

【混合ダブルス】 ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ(中国、世界1位)対クリス・アドコック/ガブリエル・アドコック(英国、世界9位)、ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン(デンマーク、世界4位)対チャン・ペンスーン/ゴー・リュウイン(マレーシア、世界5位)、シュー・チェン/マー・ジン(中国、世界3位)対キム・ギジョン/キム・ソヨン(韓国、世界34位)、タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界2位)対アンダース・クリスチャンセン/ジュリー・ハウマン(デンマーク、世界22位)

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