Three Japanese men including 19-year old Kento advance to SF

チャイナオープンSSプレミア準々決勝、男子ダブルス第3シードの早川賢一・遠藤大由組が順当に勝ち上がり、ベスト4入り。さらに男子シングルスの桃田賢斗選手が、3日続けての大物食いに成功し、準決勝に進んだ