Lucknow 2nd stop of IBL : Taufik comes back to the court

Taufik plays in IBL
Taufik played as a team mate of Saina ~photo courtesy of IBL

インディアンバドミントンリーグ(IBL)、一次リーグ第2戦が17~18日、初戦のデリーから次の都市ラクナウに移動して行われた

インドのエース、サイナ・ネワル選手率いるハイデラバード・ホットショッツの一員として、6月のインドネシアオープンスーパーシリーズ(SS)プレミアを最後に第一線から退いたインドネシアのタウフィック・ヒダヤット選手が初登場。勝ち星は上げられなかったものの、インド・ラクナウのバドミントンファンの前で久しぶりのプレーを披露した

一次リーグは、第2戦を終えた時点で、プネー・ピストンズが唯一、負けなしでトップに立っている。次戦はムンバイで開催される

一次リーグ第2戦の結果

ハイデラバード・ホットショッツ(1勝1敗)2-3デリー・スマッシャーズ(1勝1敗)

【男子シングルス】 タノンサク・サエンソンプーンサック(タイ)〈19-21,21-19,11-7〉サイ・プラニース(インド)

【女子シングルス】 サイナ・ネワル(インド)〈21-6,21-8〉アルンドハティ・パンタワネ(インド)

【男子ダブルス】 ゴー・ウェイシェム/タルン・コナ(マレーシア/インド)〈14-21,20-21〉クー・ケンケット/タン・ブンヒョン(マレーシア)

【男子シングルス】 タウフィック・ヒダヤット(インドネシア)〈10-21,7-21〉ダレン・リュー(マレーシア)

【混合ダブルス】 ゴー・ウェイシェム/プラデニャ・ガドレ(マレーシア/インド)〈20-21,15-21〉V.ディジュ/プラジャクタ・サワント(インド)

 

◆プネー・ピストンズ(2勝)3-2ムンバイ・マスターズ(1勝1敗)

【男子シングルス】 ソウラブ・ヴァルマ(インド)〈16-21,14-21〉ウラジミール・イワノフ(ロシア)

【女子シングルス】 ユリアン・シェンク(ドイツ)〈11-21,21-10,11-7〉ティネ・バウン(デンマーク)

【男子ダブルス】 ルペシュ・クマール/サナベ・トーマス(インド)〈12-21,21-20,9-11〉ウラジミール・イワノフ/プラナブ・ジェリー・チョプラ(ロシア/インド)

【男子シングルス】 グエン・ティエンミン(ベトナム)〈21-18,21-13〉マーク・ツイブラー(ドイツ)

【混合ダブルス】 ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/アシュウィニ・ポンナッパ〈デンマーク/インド)〈21-20,21-13〉プラナブ・ジェリー・チョプラ/N.シッキ・レディー(インド)

 

◆バンガ(バンガロール)・ビーツ(1勝1敗)4-1アワデ(ラクナウ)・ウォーリアーズ(2敗)

【男子シングルス】 フ・ユン(香港)〈21-11,21-20〉チョン・ウェイフェン(マレーシア)

【女子シングルス】 カロリナ・マリン(スペイン)〈21-16,21-13〉プサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ(インド)

【男子ダブルス】 カールステン・モゲンセン/アクシャイ・デワルカル(デンマーク/インド)〈14-21,19-21〉マルキス・キド/マシアス・ボー(インドネシア/デンマーク)

【男子シングルス】 カシャップ・パルパリ(インド)〈20-21,21-11,11-9〉K.スリカンス(インド)

【混合ダブルス】 カールステン・モゲンセン/カロリナ・マリン(デンマーク/スペイン)〈20-21,21-16,11-8〉マルキス・キド/K.マニーシャ(インドネシア/インド)

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