Delhi chosen city as the first venue of IBL

賞金総額100万ドルのインディアンバドミントンリーグ(IBL)が14~15日、デリーで開幕した。国内有力選手のほか、先のオークションで参戦が決まっていた世界のトップ選手も、5~11日に中国・広州で行われた世界選手権の後インド入りし、参加6チームすべてが一次リーグの初戦を戦った 一次リーグ初戦で実現した、インドのバドミントン人気を支える2人、ロンドン五輪銅メダルのサイナ・ネワル選手と世界選手権銅メダルの18歳、プサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ選手の対決は、ネワル選手に軍配が上がった