Sindhu saves Warriors in the last city of IBL, Hyderabad

インディアンバドミントンリーグ(IBL)、◆デリー◆ラクナウ◆ムンバイ◆プネー◆バンガロール――と、インドの主要5都市を巡ってきた一次リーグが26~27日、6番目の都市ハイデラバードで最終戦(第6戦)を迎えた ここまで2勝2敗で、最終戦を落とせば一次リーグ敗退の可能性があったアワデ(ラクナウ)・ウォーリアーズは、チームを率いるインドの18歳、プサルラ・ヴェンカタ・シンドゥ選手が、プネー・ピストンズの強力助っ人、世界ランク3位のユリアン・シェンク選手(ドイツ)を初めて破る金星を上げ、勝利をもたらすと同時に、チームを準決勝へと導いた