Malaysia shines, Indonesia falls in AxiataCup Finals

Axiata champion Malaysia~photo courtesy of

Axiata Cup champion Malaysia~photo courtesy of Graig Nunis

アシアタカップ決勝、2日前に第1子(男児)を授かり父親になったばかりのリー・チョンウェイ選手が急きょ初参戦したマレーシアが、優勝候補の筆頭と見られていたインドネシアを準決勝で破って勝ち上がってきたタイに3対1で勝利し、昨年からスタートしたアシアタカップの初タイトルとともに、優勝賞金40万ドルを獲得した。以下、2位タイには20万ドル、3位アジアオールスターには15万ドル、4位インドネシアには10万ドルが、それぞれ授与された

東南アジア6カ国にアジアオールスターとヨーロッパオールスターを加えた8チームによる総当り戦を先月末に終え、上位4チームに入った1位インドネシア、2位マレーシア、3位タイ、4位アジアオールスターが13日、2週間ぶりにマレーシア・クアラルンプールに集った。前日に行われた抽選で決まった組み合わせの通り、マレーシア対アジアオールスター、インドネシア対タイの準決勝2試合が行われ、マレーシアとタイが勝ち、決勝に進んだ

Ratchanok INTANON~photo courtesy of

Ratchanok INTANON~photo courtesy of Graig Nunis

14日の決勝では、成長著しい若手とベテランがうまく組み合わさり、名実ともに東南アジアの新勢力となったタイが、第1種目の女子シングルスを今大会出場したすべての試合で勝利しているラッチャノク・インタノン選手で先制する。続く混合ダブルスが両チームにとってカギ。後に控える男子シングルスと男子ダブルスで優位に立つマレーシアをタイが倒すには、実力拮抗の混合ダブルスの勝ち点奪取は必須だった。しかし、昨年のジャパンオープンスーパーシリーズ(SS)優勝の若きマレーシアペア、チャン・ペンスーン/ゴー・リュウイン組がこれを許さず、1勝1敗としてリー・チョンウェイ選手とクー・ケンケット/タン・ブンヒョン組につなぐと、ベテラン3人が地元観衆の期待を裏切ることはなく、マレーシアが3対1でタイの挑戦を退けた。ただ敗れはしたものの、タイは今大会、躍進を示し準優勝。賞金20万ドルを手にした

Mohammad AHSAN~photo courtesy of

Mohammad AHSAN~photo courtesy of Graig Nunis

一方、試合のフォーマットは異なるが、昨年のチャンピオン、インドネシアは1次リーグをトップ通過しながら、準決勝でタイに0対3で敗れ決勝進出を逃すと、3位決定戦ではアジアオールスターにいきなりシングルス2種目を奪われ追い詰められる。次の混合ダブルスは取り返したものの、圧倒的な点差での逆転勝利を狙った男子ダブルスのヘンドラ・セティアワン/モハンマド・アーサン組が、中国ツェン・ボー/バオ・チュンライ組を相手に第1ゲームを失い、その時点でアーサン選手の腰の不調を理由に棄権。チームは1対3で敗れた

決勝トーナメント(13~14日)の結果

決勝

マレーシア3―1タイ

【女子シングルス】 ソニア・スヤ・チェア〈16-21,17-21〉ラッチャノク・インタノン

【混合ダブルス】 チャン・ペンスーン/ゴー・リュウイン〈21-16,21-15〉スッケー・プラパカモン/サラリー・トウントンカム

【男子シングルス】 リー・チョンウェイ〈21-12,21-18〉タノンサク・サエンソンプーンサック

【男子ダブルス】 クー・ケンケット/タン・ブンヒョン〈21-10,21-17〉ブーンサック・ポンサナ/ソンポン・アヌクリッタヤワン

3位決定戦

◆インドネシア1―3アジアオールスター

【女子シングルス】 リンダウェニ・ファネトリ〈18-21,20-22〉タイ・ツーイン(台湾)

【男子シングルス】 ディオニシウス・ハヨム・ルンバカ〈19-21,21-16,6-21〉イ・ヒョンイル(韓国)

【混合ダブルス】 ムハンマド・リジャル/デビー・スサント〈16-21,21-16,21-15〉タルン・コナ/アシュウィニ・ポンナッパ(インド)

男子ダブルス】 ヘンドラ・セティアワン/モハンマド・アーサン〈12-21棄権〉ツェン・ボー/バオ・チュンライ(中国)

 

準決勝(第1試合)

マレーシア3―0アジアオールスター

【女子シングルス】 ソニア・スヤ・チェア〈21-18,21-16〉タイ・ツーイン(台湾)

【男子シングルス】 ダレン・リュー〈22-24,21-12,21-12〉イ・ヒョンイル(韓国)

【混合ダブルス】 チャン・ペンスーン/ゴー・リュウイン〈21-8,18-21,21-17〉タルン・コナ/アシュウィニ・ポンナッパ(インド)

【男子ダブルス】 クー・ケンケット/タン・ブンヒョン〈打ち切り〉ツェン・ボー/バオ・チュンライ(中国)

準決勝(第2試合)

◆インドネシア0―3タイ

【女子シングルス】 リンダウェニ・ファネトリ〈18-21,16-21〉ラッチャノク・インタノン

【男子シングルス】 トミー・スギアルト〈16-21,15-21〉タノンサク・サエンソンプーンサック

【混合ダブルス】 タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル〈17-21,18-21〉スッケー・プラパカモン/サラリー・トウントンカム

男子ダブルス】 ヘンドラ・セティアワン/モハンマド・アーサン〈打ち切り〉ブーンサック・ポンサナ/ソンポン・アヌクリッタヤワン

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