Panasonic abandons badminton as a part of restructuring

No more badminton
No more badminton

電機大手のパナソニックは、業績不振に伴うリストラクチャリングの一環として、会計年度末の3月31日をもって、バドミントン部の活動を完全に停止した。同社は2012年3月期決算で過去最大となる7,721億円の赤字を計上。2013年3月期も7,650億円の赤字に陥る見通しで、会長の引責辞任(6月末)を既に決定している

パナソニックが買収した三洋電機から引き継いだバドミントン部の休部の一報が突然伝えられたのは昨年9月17日。この時点では同社のバドミントン関係者ですら内容を把握していなかった。10月末、パナソニック側から正式発表が行われ、その後、メンバー10人そろっての移籍先を探したが、受け入れ先は見つからず昨年末の時点で断念。個別の移籍に方針を切り替え、以下の通り、移籍先が決まった

【日本ユニシス】 高橋沙也加 (2月1日付)

【NTT東日本】 松尾静香 (3月1日付)

【ヨネックス】 廣瀬栄理子今別府香里内藤真実 (4月1日付)

【ルネサス】 福万尚子與猶くるみ (4月1日付)

【北都銀行】 三木祐里子米元小春 (4月1日付)

関谷真由は実業団を離れて大学職員に

Sayaka already starts moving forward
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10人の中で最初に移籍が発表された高橋(沙)選手は、2月に行われたクラブ対抗戦インドネシアスーパーリーガで姉の高橋礼華選手がいる日本ユニシスの一員としてデビュー戦を白星で飾り、その後、幾つかの国際大会に出場している

New challenge is just about to begin
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ほかの選手は、4月から新しいチームのユニフォームを着て本格始動する。とりわけ、パナソニックのおひざ元で開催される大阪インターナショナルチャレンジ(4月3~7日)には、今別府選手、三木・米元組、松尾・渡邉あかね組、内藤・土井杏奈組と5人がエントリー。さらに、福万・與猶組はオーストラリアオープンGPゴールド(4月2~7日)、廣瀬選手はアジア選手権(4月16~21日)が、それぞれ新しいチームの下での初戦となる

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