Saina denies Korea’s dominance

スイスオープンGPゴールド決勝、インドのサイナ・ネワル選手が、韓国勢による4種目制覇を阻んだ

Saina managed to grab title @archives

世界ランク4位のネワル選手は昨年、好調を裏付ける形で12月の香港オープンスーパーシリーズ(SS)で中国のワン・シーシャン選手(世界1位)を破って優勝し、シーズンを締めくくった。しかし、今年最初に行われたSSランク上位8人のみに出場資格が与えられるSSファイナル(台湾)を負傷欠場。続くマレーシアオープンSSも回避して出場した賞金総額120万ドルの韓国オープンSSプレミアでは、2回戦で佐藤冴香選手(世界26位)に敗退。全英オープンSSプレミアでも準々決勝で廣瀬栄理子選手(世界12位)に敗れるなど、本来の調子を取り戻せないでいた

今大会は、2回戦でフルゲームの末に廣瀬選手へのリベンジを果たすと、準々決勝でブルガリアのペトヤ・ネデルチェワ選手(世界13位)、準決勝で韓国のベ・ヨンジュ選手(世界9位)と、苦しみながらもシード選手を下して勝ち上がり、決勝ではこのところ上り調子にある韓国の19歳、ソン・ジヒョン選手(世界19位)を21-13,21-14と圧倒。今年初勝利を挙げた

欧州勢が激突した混合ダブルスは、デンマークのヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン組(世界8位)が英国の ネーサン・ロバートソン/ジェニー・ウォールワーク組(世界12位)にストレート勝ちし、ネワル選手と同じく、昨年の香港オープンSS以来となる栄冠を得た

一方、韓国選手同士の対決となった男子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルスの3種目のうち、男子ダブルスで、今年既に2勝(韓国オープンSSプレミア、ドイツオープンGPゴールド)を挙げ世界ランク2位に浮上したチョン・ジェソン/イ・ヨンデ組が、今年に入り出場した5大会すべてでベスト8以上を確保しながら世界4位に後退したコ・ソンヒョン/ユ・ヨンソン組に敗れた

各種目決勝の結果

【男子シングルス】 パク・ソンファン(韓国、世界15位)〈17-21,21-9,21-17〉イ・ヒョンイル(韓国、世界27位)

【女子シングルス】 サイナ・ネワル(インド、世界4位)〈21-13,21-14〉ソン・ジヒョン(韓国、世界19位)

【男子ダブルス】 コ・ソンヒョン/ユ・ヨンソン組(韓国、世界4位)〈21-17,21-16〉チョン・ジェソン/イ・ヨンデ組(韓国、世界2位)

【女子ダブルス】 キム・ミンジュン/ハ・ジュンユン組(韓国、世界28位)〈21-12,21-13〉ジュン・キュンユン/キム・ハナ組(韓国)

【混合ダブルス】 ヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン組(デンマーク、世界8位)〈23-21,21-14〉ネーサン・ロバートソン/ジェニー・ウォールワーク組(英国、世界12位)

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