マレーシアマスターズグランプリ(GP)ゴールドは18日、各種目の決勝を行い、日本勢が女子シングルスと男子ダブルスの2種目で優勝した。とりわけ女子シングルスの奥原希望選手にとってはようやく手にした初のGPゴールドタイトルで、両膝のケガのため後れを取った同世代の世界のライバルとの差を縮める重要な一歩となった 奥原選手は昨年11月の香港オープンSSで準優勝し完全復調を国内外にアピールした。しかし翌12月の全日本総合選手権では初戦敗退。B代表からA代表への復帰を果たしたものの、早々にその強さを結果で証明してみせる必要があった。
Can Japanese shuttlers shine again in 2015 ?
日本ナショナルチームA代表の本格始動に合わせ、昨年末に開催されたスーパーシリーズ(SS)ファイナルで BadPaL が出場した9選手に聞いた、2014年の総括と2015年の抱負を紹介する
Kento takes over TAGO’s duty as the ace of team in JapanLeague
2014年日本リーグ最終戦が28日、東京代々木第2体育館で行われ、ここまで負けなしできたNTT東日本の男女がこの日も勝ち、そろって全勝優勝を成し遂げた。男子は2008年以来6年ぶり、女子は初の栄冠となる。最高殊勲選手には、NTT東日本の男女のエースである桃田賢斗選手と三谷美菜津選手が選出された 男子は、田児賢一選手からチームのエースの座を引き継ぐ格好となった桃田選手が、7試合すべてに出場。
Last Day of FINALS : Ayaka/Misaki grab year-end title as SS No.1
スーパーシリーズ(SS)ファイナル決勝、女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組が、ロンドン五輪と2014年世界選手権の金メダリスト、中国ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン組を破って、日本選手初のSSファイナル優勝を成し遂げた 2013年のシンガポール、14年はオーストラリア、香港と、上位大会SSの決勝で過去3度対戦し、いずれも苦杯をなめさせられてきた強豪の中国ペアを、この日は完全に凌駕した。
Day 4 of FINALS : Tough and Cool, Ayaka/Misaki show why they reach No.1
SSファイナル準決勝、高橋礼華・松友美佐紀組が中国ルオ姉妹との接戦に勝って、日本女子では初めて決勝進出を果たした。2年前に続くファイナリストを目指した早川賢一・遠藤大由組と、SSファイナル初出場で準決勝まで勝ち上がってきた山口茜選手は敗れ、決勝の舞台には届かなかった 女子ダブルスSSランク1位で今大会に臨んだ日本のエースペアはここまで、一次リーグの3試合すべて1時間前後戦い抜いてきた。しかしこの日の準決勝はさらに長く、初日に前田美順・垣岩令佳組が記録した1時間33分を上回る1時間38分の今大会最長試合となった