フレンチオープンSS準決勝、2014、15年と世界ジュニア選手権を連覇した中国チェン・チンチェン/ジア・イーファン組が、リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華・松友美佐紀組を破る番狂わせ。初めてSS決勝に進んだ
China’s next-gen shuttlers catching up with the World
フレンチオープンSS準々決勝、中国の若手が男子ダブルスを除く4種目でベスト4に入り、王国次世代の力として世界にその存在感を示している。このうち男子シングルスの20歳シー・ユーチ選手は、ジャパンオープンとデンマークオープンのベスト8に続く安定した活躍で、既にトップ10の選手から勝利も挙げ世界ランクは20位内に突入。着実にSS初優勝へ近づきつつある
More medalists down at French Open except for two
フレンチオープンSS2回戦、リオデジャネイロ五輪メダリストのうち、この日だけでシングルス2人、ダブルス3ペアが相次ぎ敗退。残っているのは、女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組とクリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール組のみとなった
No ChongWei, No Carolina in Paris
フレンチオープンスーパーシリーズ(SS)が25日、パリで開幕したが、前週デンマークオープンに出場した世界トップのうち、男女シングルスの世界ランク1位、リー・チョンウェイ選手とカロリナ・マリン選手がともに体の不調を理由に出場取りやめ。男子ダブルスでも第1シードの中国ペアが欠場しており、SS初優勝の選手を生みやすい大会で、今回もそのチャンスが広がった
Ayaka/Misaki’s 3rd and Akane’s 1st SS Premier victories
デンマークオープンSSプレミア決勝、女子2種目に登場した高橋礼華・松友美佐紀組と山口茜選手はともに優勝した。ダブルスは、末綱聡子・前田美順組が日本勢SS初優勝を遂げた2010年以来6年ぶり、SSプレミアに格上げされた11年以降では初めて。一方、男女通じて日本人がシングルスを制するのは、SSとなった07年よりずっと前、故湯木博恵氏が通算4度目のタイトルをつかんだ1976年から実に40年ぶりとなる