アジア男女別団体選手権は15~18日で一次リーグを終え、日本チームは第1シードの女子が決勝トーナメントへ進んだ。一方、第2シードの男子は届かず、一次リーグ敗退となった
Author: BadPaL
Akane, Yugo/Takuro stand at summit in Huelva
世界選手権・ウエルバ大会は19日、最終日を迎え、山口茜と小林優吾・保木卓朗が自身初の世界タイトルを獲得して、3カ月間続いた今回の連戦、ひいては2021年のシーズンを締めくくった
Akane, Yugo/Takuro, Yuta/Arisa to aim for their first Gold
世界選手権・ウエルバ大会は18日、準決勝が行われ、山口茜、小林優吾・保木卓朗、渡辺勇大・東野有紗が勝利。自身初の金メダル獲得へ、最終日、今シーズン最後の一戦に挑む
Last comer secures medal at World c’ships
世界選手権・ウエルバ大会は17日、各種目の準々決勝が行われ、勝って準決勝に駒を進めた日本選手は、過去にメダル獲得実績のある7人に加え、繰り上げで最後に資格を得て初出場を遂げた山下恭平・篠谷菜留。前日に続いて、シードペア相手にファイナルゲーム終盤の逆転勝ちを決めてみせた
B-shuttlers take opportunity to reach World’s last 8
スペインで12日開幕した世界選手権は、16日までに各種目3回戦を終えた。日本からはA代表11人のほか、上位大会への出場機会がほとんどないB代表3ペアが稀有なチャンスを生かして、ベスト8に入った