U19 Hiroki/Natsu bounces back in Germany from loss in Netherlands

Hiroki MIDORIKAWA / Natsu SAITO ~photo courtesy of Bastian Zimmermann / SG EBT Berlin

ドイツジュニアインターナショナルが8~11日、ベルリンで開催され、日本から唯一決勝に進んだ混合ダブルスの緑川大輝・齋藤夏組は、僅差で敗れ準優勝に終わった前週と同じ轍を踏むことなく、勝って優勝した

緑川・齋藤組は、前週1~4日に行われたオランダジュニアインターナショナルで大会最終日まで残ったが、決勝で第3シードの中国グオ・シンワ/リュウ・シュアンシュアン組にファイナルゲーム19-21で敗れ、表彰台に立てた喜びと同時に苦い思いを味わっていた<https://badpal.net/2018/03/05/no-gold-one-silver-and-one-bronze-at-dutch-junior/

それから4日後にスタートしたドイツジュニア、初戦でグオ・シンワ選手が別のパートナー、ツァン・シュシアン選手と組む中国ペアをファイナルゲーム21-14で降して流れに乗ると、その後は4試合続けてストレート勝ちで、再び決勝の舞台にたどりつく。最後に立ちはだかったのは第4シードの韓国ワン・チャン/チョン・ナウン組。第1ゲームを19-21で落とし嫌な出だしとなる。しかし、続く2ゲームを競り勝って、逆転で頂点に立った

緑川・齋藤組は試合後、運営者の取材に答え、前週オランダで決勝まで進みながら敗れていたので今回優勝できてよかった、と笑顔を見せた

日本のU19(19歳未満)代表はこれまでドイツジュニアにおいて、◆2015年:渡辺勇大・志田千陽組(=優勝)〈https://badpal.net/2015/03/09/yuta-and-chiharu-prove-their-potential-in-mixed-at-german-junior/〉◆16年:山澤直貴・松山奈未組(=優勝)と岡村洋輝・保原彩夏組(=準優勝)〈https://badpal.net/2016/03/15/natsuki-and-nami-lead-this-years-u19-of-japan/〉◆17年:久保田友之祐・岩永鈴組(=準優勝)<https://badpal.net/2017/03/13/hirari-and-mahiroyunosuke-win-german-junior-in-berlin/>――と、毎年混合ダブルスでファイナリストを輩出。今年で4年連続となる

ただ、日本勢の優勝はこの1つだけ。16年(女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルス)、17年(女子シングルス、男子ダブルス)と続いていた複数のタイトル獲得は、途切れた

齋藤選手は、吉田瑠実選手と組む女子ダブルスでも準決勝まで進んだが、優勝した第1シードの中国ペアにストレート負けを喫し、ベスト4どまりだった

男子シングルスでは世界ジュニアチャンピオン、タイのクンラウット・ウィティサン選手が、前週のオランダジュニアと同じく、決勝で中国リ・シーフォン選手を降し、優勝した

タイからはもう1人、女子シングルスのパッタラスダ・チャイワン選手が第1シードから順当に勝ち上がり、準決勝と決勝では中国選手2人に競り勝って、タイトルを手にした

一方、ともに中国ペアと韓国ペアの対戦になった男女ダブルス決勝は、男子ダブルスで韓国、女子ダブルスで中国が勝ち、タイトルを分け合った

準決勝の結果

【男子シングルス】

クンラウット・ウィティサン(タイ、第1シード)<21-13,21-9>ボビー・セティアブディ(インドネシア)

ルッタナパク・アウプトン(タイ、第3シード)<13-21,19-21>リ・シーフォン(中国、第14シード)

【女子シングルス】

パッタラスダ・チャイワン(タイ、第1シード)<16-21,21-16,21-12>ウェイ・ヤシン(中国、第9シード)

パク・ガウン(韓国、第16シード)<12-21,11-21>ツォウ・メン(中国)

【男子ダブルス】

フェン・ヤンツェ/ダイ・エンイ(中国)<14-21,11-21>ワン・チャン/キ・ドンジュ(韓国)

ドゥルブ・カピラ/クリシュナ・プラサド・ガラガ(インド、第2シード)<24-26,16-21>グオ・シンワ/ディー・ツジエン(中国、第4シード)

【女子ダブルス】

ツァン・シュシアン/リュウ・シュアンシュアン(中国、第1シード)<21-8,21-13>齋藤夏・吉田瑠実

トー・イイウェイ/パーリー・クーン・レタン(マレーシア、第3シード)<8-21,19-21>イ・チョンヒョン/チャン・ウンソ(韓国)

【混合ダブルス】

緑川大輝・齋藤夏(第14シード)<29-27,21-15>シン・テヤン/イ・チョンヒョン(韓国)

ワン・チャン/チョン・ナウン(韓国、第4シード)<21-13,21-13>シャン・イーチェン/リン・ファンリン(中国)

 

決勝の結果

【男子シングルス】クンラウット・ウィティサン(タイ、第1シード)<21-15,21-11>リ・シーフォン(中国、第14シード)

【女子シングルス】パッタラスダ・チャイワン(タイ、第1シード)<22-20,27-25>ツォウ・メン(中国)

【男子ダブルス】グオ・シンワ/ディー・ツジエン(中国、第4シード)<15-21,16-21>ワン・チャン/キ・ドンジュ(韓国)

【女子ダブルス】ツァン・シュシアン/リュウ・シュアンシュアン(中国、第1シード)<21-14,24-22>イ・チョンヒョン/チャン・ウンソ(韓国)

【混合ダブルス】ワン・チャン/チョン・ナウン(韓国、第4シード)<21-19,18-21,17-21>緑川大輝・齋藤夏(第14シード)

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