Day 7 of TUC : Japan misses Gold but succeeds in going beyond Bronze

Uber Japan

Team Japan accomplished their mission to go beyond Bronze at least

ユーバー杯決勝、日本女子が1981年以来となる通算6度目の優勝に挑んだが、1984年から16回連続決勝進出の中国に阻まれ、準優勝に終わった。ただ、前々回、前回の銅メダルを上回る結果を残すという目標は達成した

F-Minatsu

0-1 : Minatsu lost to determined World No.1

今大会ここまで、一次リーグのマレーシア戦1試合のみ除いて日本の第1シングルスを務めあげた三谷美菜津選手が、この日も先鋒。世界ランク1位のリ・シュエリ選手に挑んだ。しかし、前日の中国男子の敗北を目の当たりにして、より一層気合のこもった表情でコートに立ったロンドン五輪金メダリストに歯がたたず、15-21,5-21のストレートで敗れた

続く第1ダブルスには、今大会、出場した全試合に勝利し、エースペアとして自他ともに認める活躍を見せてきた高橋礼華・松友美佐紀組が登場した。対するは過去3戦全敗の世界2位、タン・ジンフア/バオ・イーシン組。スーパーシリーズ(SS)初優勝を目指す高橋・松友組を、これまで準決勝や決勝で何度も阻んできた相手で、1月のマレーシアオープンSSプレミアでは、高橋・松友組がファイナルゲームの末に敗れていた

F-AyakaMisaki

1-1 : Ayaka/Misaki won all matches incl one against Chinese

この日は第1ゲーム、17-17まで競り合いとなるが、日本ペアが抜け出し21-18で先制する。続く第2ゲーム、中国ペアの逆襲が予想されたが、高橋・松友組はそれを許さず、前半を11-1の大差で折り返すと、後半も大きく突き放して21-9と圧勝。終わってみれば、一度もリードを許さぬ見事な試合運びで、これまで勝てなかった難敵から初白星を上げた

高橋・松友組は試合後、BadPaL の取材に応じ、「向かっていけた。同じくライバルのデンマーク、クリスティナ・ペダーセン/カミラ・リタ・ユール組(世界3位)を今大会で2回続けて倒したことが自信になっている」と述べた。その上で、「デンマークペア同様、中国ペアに対しても、この大会で苦手意識を植え付けることができ、これから先の個人戦でも続けて勝てるようになるとよい」と笑顔で語り、チームメイトの応援のため試合会場に戻っていった

F-Sayaka

1-2 : Sayaka failed to deliver one point for team

日本が1対1のタイに戻して迎えた第2シングルス、高橋沙也加選手が世界2位のワン・シーシャン選手と対戦した。今年に入り、1月のマレーシアオープンSSプレミアと4月のインドオープンSSで2度対戦し、敗れはしたものの、いずれもファイナルゲームまでもつれる試合をしており、世界ランク下位ながら高橋選手の奮起が期待された。第1ゲームは前半8-8までもみあうが、ワン選手に6連続得点で抜け出されると、追い上げかなわず16-21で落とす。第2ゲームは勢いに乗るワン選手主導で試合が進み、中盤2点差まで迫ったものの、再び突き放され12-21で敗れた

F-MaedaKakiiwa

1-3 : Miyuki/Reika couldn’t pass the baton to Akane

1対2と後のない状況で出番が回ってきたのは前田美順・垣岩令佳組。中国側は実力者2人、ワン・シャオリ選手とツァオ・ユンレイ選手がこの大会のために組んだ通常とは異なるペアで、日本ペアがコンビネーションを活かして相手を崩せるかが勝負のカギだった。しかしワン・シャオリ選手の強打はやはり脅威で、前衛得意のツァオ・ユンレイ選手ともかみ合い、第1ゲーム後半以降、試合を支配される。とりわけ第2ゲームは、世界5位の前田・垣岩組がわずか6点に抑え込まれて完敗した

この結果、中国は最終の第3シングルスを残して3対1で日本を下し、2大会連続、通算13度目の栄冠を手にした

All for One

Team captain Miyuki is proud of her team, not just because of the result (in Silver) but its teamwork (in Gold !)

日本女子チームのキャプテンを務めた前田選手は、試合後に行われた表彰式を終えて BadPaL の取材に応じ、「世界ランク上位の選手ばかりが揃った中国から、高橋・松友組が1つ取ってくれてよかった。自分たちも続いて、(第3シングルスの)茜ちゃんにつなげたかったが」と悔しさをにじませた。一方、大会全体を総括してもらうと、 「チームを上手くまとめられたかどうか分からないが、合宿中から雰囲気は良かった。試合会場入りしてからではなく、応援や試合前の円陣などを事前に決めたり、今まで出場した代表の団体戦の中で一番楽しかった」とすっきりした表情を見せた。その後の合同記者会見でも、「試合は銀メダルに終わったが、ベンチのチームワークでは金メダル」と笑顔で強調した

ユーバー杯決勝の結果

中国(W組1位)3―1日本(Z組1位)

【第1シングルス】 リ・シュエリ〈21-15,21-5〉三谷美菜津

【第1ダブルス】 タン・ジンフア/バオ・イーシン〈18-21,9-21〉高橋礼華・松友美佐紀

【第2シングルス】 ワン・シーシャン〈21-16,21-12〉高橋沙也加

【第2ダブルス】 ワン・シャオリ/ツァオ・ユンレイ〈21-13.21-6〉前田美順・垣岩令佳

【第3シングルス】 ワン・イーハン〈打ち切り〉山口茜

 

ユーバー杯最終順位

【金メダル】中国【銀メダル】日本【銅メダル】韓国、インド

Uber Champion

Chinese Women succeeded in bringing home Uber Cup, while Men failed

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