Japan secures two semifinals slots in Mens and Womens doubles

Miyuki MAEDA / Satoko SUETSUNA @archives

Miyuki MAEDA / Satoko SUETSUNA @archives

全英オープンSSプレミア準々決勝、末綱聡子・前田美順組と早川賢一・遠藤大由組が勝ち、準決勝に進んだ。末綱・前田組は昨年11月のチャイナオープンSSプレミア以来、チーム対抗戦インドネシアスーパーリーガ(2月)を除き、国際大会から約4カ月遠ざかっていたが、この日も堅実な強さを見せ、世界ランク下位のマレーシアペアに一度もリードを許さず完勝した

準決勝の相手は過去4戦して勝ちなし、チャイナオープンでは決勝でぶつかり、第1ゲーム19-21と接戦を演じながら、第2ゲーム途中で棄権負けした今大会第1シードの中国ユー・ヤン/ワン・シャオリ組。なお女子ダブルスの準決勝枠は末綱・前田組以外、すべて中国ペアが占めている

早川・遠藤組は、昨年9月のジャパンオープンSS準々決勝で敗れ、そのままタイトルも持っていかれた韓国の2番手キム・キジュン/キム・サラン組と対戦。第1ゲームを一方的な展開で落とすが、第2ゲームは中盤抜け出して奪い返し、迎えたファイナルゲーム、接戦から終盤19-17とリードし、19-19で追いつかれるも連続得点で勝利。今大会、上位シードペアが次々と敗れ混戦となっている男子ダブルスで、第4シードからベスト4入りを果たした

女子シングルスの廣瀬栄理子選手は、過去5戦5敗と相性の悪い韓国ソン・ジヒョン選手に、終わってみれば第1、2ゲームとも一度もリードを奪えないまま完敗。準優勝した2011年以来のベスト4入りは果たせなかった

女子シングルスでは、中国最後の砦、ワン・シーシャン選手がインドのサイナ・ネワル選手にファイナルゲームの末に敗れたことで、上位大会SSプレミアのベスト4に中国選手が1人もいない稀有な状況が生じた。一方で、この大会を最後に引退を表明している2008年と10年の全英覇者、デンマークのティネ・バウン選手が勝ち残っている

各種目準々決勝の結果

【男子シングルス】

リー・チョンウェイ(マレーシア、世界1位)〈21-17,21-19〉グエン・ティエンミン(ベトナム、世界8位)

トミー・スギアルト(インドネシア、世界23位)〈17-21,11-21〉タノンサク・サエンソンプーンサック(タイ、世界37位)

チェン・ジン(中国、世界5位)〈7-21,14-21〉ヤン・ヨルゲンセン(デンマーク、世界13位)

チェン・ロン(中国、世界2位)〈21-16,21-10〉カシャップ・パルパリ(インド、世界9位)

【女子シングルス】

ソン・ジヒョン(韓国、世界5位)〈21-13,21-12〉廣瀬栄理子(世界14位)

ティネ・バウン(デンマーク、世界7位)〈21-7,21-13〉リンダウェニ・ファネトリ(インドネシア、世界20位)

ユリアン・シェンク(ドイツ、世界4位)〈21-13,12-21,8-21〉ラッチャノク・インタノン(タイ、世界8位)

サイナ・ネワル(インド、世界3位)〈23-21,19-21,21-16〉ワン・シーシャン(中国、世界6位)

【男子ダブルス】

リュウ・シャオロン/チュウ・ツィハン(中国、世界12位)〈21-12,21-10〉モハド・ザクリ・アブドゥル・ラティフ/モハド・ファイルジズアン・モハド・タザリ(マレーシア、世界19位)

フーン・ティエンハウ/タン・ウィーキョン(マレーシア、世界10位)〈12-21,16-21〉ヘンドラ・セティアワン/モハンマド・アーサン(インドネシア、世界39位)

早川賢一・遠藤大由(世界4位)〈16-21,21-12,21-19〉キム・キジュン/キム・サラン(韓国、世界5位)

マニー・ポンジョンジット/ニピトポン・プアンプアペク(タイ)〈21-11,21-13〉チェン・フンリン/ル・チアビン(台湾、世界74位)

【女子ダブルス】

ユー・ヤン/ワン・シャオリ(中国、世界2位)〈21-18,21-14〉キム・ハナ/チョン・ギョンウン(韓国、世界9位)

末綱聡子・前田美順(世界8位)〈21-16,21-13〉ウーン・ケーウェイ/フー・ビビアン・カームン(マレーシア、世界28位)

ピア・ゼバディア・ベルナデス/リズキ・アメリア・プラディプタ(インドネシア、世界11位)〈13-21,13-21〉マー・ジン/タン・ジンフア(中国、世界15位)

クンチャラ・ウォラビチッチャイクン/ドゥアンアノン・アルンゲーソン(タイ、世界10位)〈19-21,19-21〉ツァオ・ユンレイ/チェン・シュウ(中国、世界95位)

【混合ダブルス】

シュー・チェン/マー・ジン(中国、世界1位)〈21-16,13-21,18-21〉ムハンマド・リジャル/デビー・スサント(インドネシア、世界8位)

ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ(中国、世界5位)〈21-15,20-22,21-16〉フラン・クルニアワン/シェンディ・プスパ・イラワティ(インドネシア、世界9位)

スッケー・プラパカモン/サラリー・トウントンカム(タイ、世界6位)〈21-18,20-22,20-22〉マルキス・キド/ピア・ゼバディア・ベルナデス(インドネシア、世界12位)

タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界2位)〈12-21,21-14,21-18〉ロベルト・マティウシアク/ナディエズダ・ジーバ(ポーランド、世界7位)

 

各種目準決勝の対戦カード

【男子シングルス】

リー・チョンウェイ(マレーシア、世界1位)対タノンサク・サエンソンプーンサック(タイ、世界37位)

チェン・ロン(中国、世界2位)対ヤン・ヨルゲンセン(デンマーク、世界13位)

【女子シングルス】

ソン・ジヒョン(韓国、世界5位)対ティネ・バウン(デンマーク、世界7位)

サイナ・ネワル(インド、世界3位)対ラッチャノク・インタノン(タイ、世界8位)

【男子ダブルス】

リュウ・シャオロン/チュウ・ツィハン(中国、世界12位)対ヘンドラ・セティアワン/モハンマド・アーサン(インドネシア、世界39位)

早川賢一・遠藤大由(世界4位)対マニー・ポンジョンジット/ニピトポン・プアンプアペク(タイ)

【女子ダブルス】

ユー・ヤン/ワン・シャオリ(中国、世界2位)対末綱聡子・前田美順(世界8位)

マー・ジン/タン・ジンフア(中国、世界15位)対ツァオ・ユンレイ/チェン・シュウ(中国、世界95位)

【混合ダブルス】

ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ(中国、世界5位)対ムハンマド・リジャル/デビー・スサント(インドネシア、世界8位)

タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界2位)対マルキス・キド/ピア・ゼバディア・ベルナデス(インドネシア、世界12位)

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