ポーランドインターナショナルチャレンジが21~24日に開催され、日本勢が3種目で決勝に進み、2つのタイトルを手にした。女子ダブルスを制した脇田侑・江藤理恵組は、マレーシア(2009年)、イラン(10年)、オ-ストリア(10年)、ラオス(10年)、イラン(12年)、大阪(12年)と、過去数回インターナショナルチャレンジのタイトルを得ている。来月3日に開幕する大阪インターナショナルチャレンジでは、ディフェンディングチャンピオンとして連覇に挑む 女子シングルスでは、打田しづか選手が、相手棄権となった決勝を除き、全試合ストレート勝ちで国際大会初優勝を飾った。