One last point, a piece of Road to London

インドオープンスーパージリーズ(SS)準々決勝、女子シングルスの佐藤冴香選手(世界ランク22位)がシンガポールのチェン・ジアユアン選手に、女子ダブルスの藤井瑞希・垣岩令佳組(世界4位)は韓国のキム・ハナ/ジュン・キュンユン組に、いずれも第1ゲームを失った後、逆転で勝利し準決勝に進んだ

このほか今大会女子ダブルス第1シードの末綱聡子・前田美順組、前週のアジア選手権男子ダブルス準優勝の平田典靖・橋本博且組が順当にベスト4に残った

準決勝の組み合わせは以下の通り

【男子シングルス】 リー・チョンウェイ(マレーシア、世界1位)対フ・ユン(香港、世界20位)、ピーター・ゲード(デンマーク、世界6位)対パク・ソンファン(韓国、世界12位)

【女子シングルス】 ベ・ヨンジュ(韓国、世界8位)対佐藤冴香(世界22位)、イップ・プイイン(香港、世界13位)対ポーンティップ・ブラナプラサーツク選手(タイ、世界16位)

【男子ダブルス】 クー・ケンケット/タン・ブンヒョン組(マレーシア、世界4位)対平田・橋本組(世界10位)、ヘンドラアプリダ・グナワン /アルベントユリアント・チャンドラ組(インドネシア、世界9位)対アンガ・プラタマ/サプトラ・ライアン・アグン組(インドネシア、世界45位)

【女子ダブルス】 末綱・前田組(世界3位)対グレイシア・ポリー/メイリアナ・ジャウハリ組(インドネシア、世界8位)、藤井・垣岩組(世界4位)対プーン・ロクヤン/ツェ・インスエト組(香港、世界27位)

【混合ダブルス】 タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界15位)対ムハンマド・リジャル/デビー・スサント組(インドネシア、世界17位)、フラン・クルニアワン/ピア・ゼバディア・ベルナデス組(インドネシア、世界14位)対チャン・ペンスーン/ゴー・リウイン組(マレーシア、世界23位)

一方、今大会は1、2回戦で、日本選手が最後の1点に泣かされる試合が相次いだ

1回戦では男子シングルスの山田和司選手(マッチポイント:20-17)と混合ダブルスの早川賢一・松友美佐紀組(同20-18)、2回戦では女子シングルスの廣瀬栄理子選手(20-17)と後藤愛選手(20-16)、混合ダブルスの池田信太郎・潮田玲子組(20-19)が、いずれも先にあと1点で勝利という優位に立ちながら、その後追いつかれ、逆転負けを喫している

世界トップクラスの選手同士がぎりぎりのところで勝負しているのだから、「あと1点」と口で言うほど容易でないことは理解できる。ただ次の大会からは、この1点、この1勝が間違いなくロンドン五輪出場の可否を左右する。精神論ではなく、戦略としてこの1点を確実に取りにいってほしいところ

ロンドン五輪出場枠を決するオリンピックレースは、今大会の直後に始まるマレーシアオープングランプリ(GP)ゴールド(5月3~8日)から1年間続き、その間に獲得したランキングポイントに基づき世界バドミントン連盟(BWF)が発表する来年5月3日付の世界ランクが選考基準となる

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