Archive | February, 2011

Foreign Players held Key to Victory

インドネシアのクラブ対抗リーグ「スーパーリーガ・バドミントン・インドネシア」3日目、外国人助っ人の出来不出来が各チームの勝敗を左右した 男子では、ムシカ・チャンピオンの第1シングルスを任されたムハンマド・ハフィズ・ハシム選手(マレーシア、世界24位)が、苦しみながらもフルゲーム(24-26,21-17,21-16)の末にジャヤラヤ・ジャカルタのアディ・プラタマ選手(世界250位)を退けると、チームも3対2で競り勝ち、通算3勝目を挙げた 女子では、前回2007年にタンカス・アルファマートの優勝をけん引したイップ・プイイン選手(香港、世界9位)がいまだ勝ちに恵まれず、ムティアラとの第3戦でも、世界ランクでは格下のチェン・シャオチエ選手(台湾、世界15位)にストレート負け。チームも2対3で敗れた。ディフェンディングチャンピオンとして優勝候補に上がっていたタンカスだが、イップ選手の開幕3連敗が影響し、3日目まで1勝もできていない 一方、ジャヤラヤ・スルヤナガは、第1シングルスのヤオ・ジエ選手(オランダ、世界14位)、第1ダブルスのヤオ・レイ/シンタ・ムリアサリ組(シンガポール、世界10位)の活躍により、これまで負けなしの3連勝で、ジャヤラヤ・ジャカルタと首位争いを演じている

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Indonesia Super League goes on

中国バドミントンスーパーリーグ(CBSL)から1週間遅れて、インドネシアで20日、クラブ対抗のスーパーリーグ「スーパーリーガ・バドミントン・インドネシア」が開幕。26日の最終戦に向け、連日熱戦が続いている 中国が男女混合のスディルマン杯方式なのに対し、インドネシアでは男女別のトマス・ユーバー杯方式を採用。参加チームは国内各地にある男子7クラブ、女子6クラブで、2複3単で総当たり戦を行う 【男子】 ジャルム(Djarum Kudus)、ジャヤラヤ・ジャカルタ(JayaRaya Jakarta)、ジャヤラヤ・スルヤナガ(JayaRaya Suryanaga Surabaya)、ムシカ・チャンピオン(Musica Champion Kudus)、ムティアラ(Mutiara Bandung)、SGS(SGS PLN Bandung)、タンカス・アルファマート(Tangkas Alfamart Jakarta) 【女子】 ジャルム、ジャヤラヤ・ジャカルタ、ジャヤラヤ・スルヤナガ、ムティアラ、SGS、タンカス・アルファマート

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No team unbeatable

中国バドミントンスーパーリーグ(CBSL)の第1節第3戦が19日行われ、ディフェンディングチャンピオンの青島(青岛啤酒羽毛球俱乐部)が広州(广州市粤羽羽毛球俱乐部)に敗れ、初の1敗を喫した。女子シングルスで青島ワン・シン選手(世界3位)が広州ルー・ラン選手(世界21位)に負けたのが響いた。なおこの試合、広州の外国人助っ人、クー・ケンケット選手(マレーシア、男子ダブルス世界5位)はプレーしていない 前回17日の第1節第2試合に出場しなかった湖北(湖北武汉中国车都羽毛球俱乐部)のマルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン組(インドネシア、世界4位)はこの日、チームの先鋒として登場。ストレート勝ちで勢いをつけ、湖北の2勝目をけん引した

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Qingdao leads China Super League

中国バドミントンスーパーリーグ(CBSL)の第1節第2戦が17日行われ、昨年優勝の青島(青岛啤酒羽毛球俱乐部)のみ2連勝し、この時点で参加8チームのトップに立った 逆に2連敗を喫した上海(上海兹韦克羽毛球俱乐部)が最下位。残り6チームはすべて1勝1敗となった このうち広州(广州市粤羽羽毛球俱乐部)の外国人助っ人としてマレーシアから参戦のクー・ケンケット選手(男子ダブルス世界5位)が、中国のツァン・ナン選手(混合ダブルス世界1位)と組み男子ダブルスに初登場。対戦相手の上海チームのペアにストレート勝ちを収め、広州チーム初の1勝に貢献した。なおクー選手のパートナー、タン・ブンヒョン選手(マレーシア、男子ダブルス5位)は、18~21日に開催のマレーシアの国内大会、ナショナルサーキットに参戦中

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Reshuffle of Troubled Association

長く問題を抱えていたフィリピンバドミントン協会(PBA)が、幹部メンバーを入れ替えて再出発することになった 国内外で、「フィリピンにはバドミントン協会が2つ存在する」と揶揄されてきたことに象徴されるように、協会内部には根強い対立があり、協会そのものに対する不信につながっていた。しかしこのほど、バドミントン協会会長を務めるラモス元大統領夫人、アメリタ・‘ミン’・ラモス氏が自ら退任の意向を表明。同時に、対立軸に名前の上がっていたエロール・チャン氏も協会から離れる旨を記した書簡を送った こうして協会再編に向けた道筋ができた背景には、3人の重要な人物の存在がある。1人は昨年5月の総選挙で当選したジェジョマル・ビナイ副大統領。残る2人は、国内通信最大手トップの実業家マヌエル・V・パンギリナン氏(通称MVP)と、娯楽企業トップで下院議員に当選したばかりのアルフレド・ベニテス氏(通称アルビー)だ いずれも自ら定期的にラケットを握るバドミントン愛好家で、とりわけMVPとアルビーの両名はそれぞれ、ゴルフの米国・欧州対抗戦「ライダーカップ」にヒントを得たバドミントンのアジア・欧州対抗戦「MVPカップ」、世界バドミントン連盟(BWF)公認の「フィリピンオープン・グランプリ(GP)ゴールド」という国際大会の国内開催を実現させるなど、バドミントン界に大きく貢献してきた

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