Archive | February 7, 2011

Club League in Indonesia and China

旧正月を迎え、華人系国民を抱えるアジアの国・地域で新たな1年がスタートした。2月は年間を通じて行われるバドミントン国際大会のサーキットの谷間に当たるため、アジアのトップ選手はそれぞれ独自の形で始動する インドネシアでは、20~26日の日程でインドネシアバドミントンスーパーリーグ(IBSL)が開催される。国別対抗戦トマス・ユーバー杯の形式で行われる国内クラブ対抗戦で、男女それぞれ8つのトップクラブがプライドと優勝賞金3億ルピア(約3万3,000ドル)を懸けて戦う。1チーム2人の外国人選手枠まで設けたこのリーグは2003年に立ち上げられた。しかしその後、スポンサーの確保や開催時期の調整で難航しなかなか実施に踏み切れず、2007年にようやく第1回を開催。今年が2回目となる 参戦するのはジャルム(Djarum)、ジャヤラヤ・スルヤナガ(Jaya Raya Suryanaga)、タンカス・アルファマート(Tangkas Alfamart)、SGS、ムティアラ(Mutiara)、ムシカ(Musica)といったインドネシアを代表するクラブ。ちなみに、インドネシアのスタープレーヤー、タウフィック・ヒダヤット選手はSGSでプレーする 外国人選手の確保は各クラブが個別に接触し、報酬を中心とした条件を決定する。今年は、2月からナショナルチームを離れプロとなったムハンマド・ハフィズ・ハシム選手(マレーシア)のほか、◆ブーンサック・ポンサナ選手(タイ)◆グエン・ティエンミン選手(ベトナム)◆パク・ソンファン選手(韓国)◆ウォン・チューンハン選手(マレーシア)◆イップ・プイイン選手(香港)◆シンタ・ムリアサリ/ヤオ・レイ組(シンガポール)◆チェン・ウェンシン/チェン・ユーチン組(台湾)――などに、各クラブから助っ人の依頼が出ているとされる

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