世界バドミントン連盟(BWF)が20日更新した男子シングルスの世界ランキングで、カナダオープングランプリ(GP)優勝の常山幹太選手が、坂井一将選手を抜いて、5週間ぶりに日本1番手に浮上した。また、準優勝の桃田賢斗選手には、ランキングから除外された昨年4月28日以来、初めてポイントがつき、日本11番手の世界282位から再び上を目指す
Kanta a step closer to next stage along with Saena and Wakana/Mayu
カナダオープンGP決勝、常山幹太選手が桃田賢斗選手を破り、日本の男子シングルス陣では5人目のGP優勝者となった。女子2種目も川上紗恵奈選手と永原和可那・松本麻佑組が勝ち、2012年に次いで日本勢が複数のタイトルを獲得。GPとはいえ、B代表の4人がそれぞれに壁を越え、次なるステージへ一歩近づいた
Kanta to face Kento in MS final after overcoming Japan-beater HyunIl
カナダオープンGP準決勝、常山幹太選手が第1シードの韓国イ・ヒョンイル選手をフルゲームの末に破り、男子シングルス決勝で桃田賢斗選手と対戦する。女子ダブルスも篠谷菜留・星千智組と永原和可那・松本麻佑組が勝ち上がり、日本勢の2冠確定。これに川上紗恵奈選手が、女子シングルスのタイトル上乗せを狙う
2 women,3 men and 4 pairs make semis but not enough yet
カナダオープンGP準々決勝、日本勢はシングルス5人、ダブルス4ペアが勝ちベスト4に入った。ただ、次週USオープンGPゴールドに向けた前哨戦の意味合いがあるにせよ、下位に位置づけられるGPでは、少なくとも決勝まで進まなければ、スーパーシリーズ(SS)で戦う世界ランク上位者を追い上げるのに必要なポイントの獲得には結びつかない。対戦相手が誰であれ、もう1つ白星を重ねられるか否かは、のちに大きな差となり得る
No.1 seed women ousted by Saena and Rira/Saori respectively
カナダオープンGPは13日、男子シングルス3回戦とその他種目の2回戦が行われ、日本勢は5種目すべてで準々決勝に残った。とりわけ川上紗恵奈選手と川島里羅・尾崎沙織組は、上位大会スーパーシリーズ(SS)を主戦場とする第1シードを破っての価値あるベスト8入りとなった