Kento’s challenge over, stopped by World No.9

チャイナオープンSSプレミア準決勝、桃田賢斗選手と早川賢一・遠藤大由組が決勝進出を狙ったが果たせず、大会最終日を待たずに、日本勢はすべて姿を消した 上位大会SSプレミアで初めて準決勝に進んだ桃田選手は世界ランク9位の中国ワン・ツェンミン選手に臆することなく向かっていき、第1ゲーム、終盤まで続いた競り合いを抜け出し19-17とリードする。しかしこの好機を活かせず、逆転を許して20-22で落とす。第2ゲームは桃田選手が序盤からリードし、前半を11-6で終える。後半、ワン選手は既にファイナルゲーム勝負に気持ちを切り替えたか、追撃してくる気配を見せず、桃田選手が一方的に点数を重ね21-9で取る。

Kento steps into QF along with World No.4 pairs of Japan

チャイナオープンSSプレミア2回戦、日本勢でこの日勝利したのは、同国対決を制した早川賢一・遠藤大由組と高橋礼華・松友美佐紀組のほかは、男子シングルスの桃田賢斗選手のみ ただ桃田選手は今大会、1回戦のドイツのマーク・ツイブラー選手(世界ランク13位)に続き、2回戦ではインドのカシャップ・パルパリ選手(世界12位)と、格上を連破しての価値あるベスト8入りを果たした

Last SS Premier of this year begins in Shanghai

今年最後のスーパーシリーズ(SS)プレミア、チャイナオープンが中国・上海で開幕し、13日、各種目の1回戦が行われた。日本のシングルス勢は、男子が本戦に登場した田児賢一、上田拓馬、佐々木翔、桃田賢斗の4選手そろって勝ち上がった。中でも唯一、世界ランク上位との対戦になった桃田選手は、ドイツのマーク・ツイブラー選手からストレート勝ちを収めた。一方、女子は、予選から勝ち上がった奥原希望選手を含む6人のうち、2回戦に進んだのは高橋沙也加選手ただ1人という、男子とは対照的に厳しい結果となった

33-year old Hyun-Il comes back to the podium in Korea GPG

韓国オープングランプリ(GP)ゴールドは、5種目すべての決勝枠を韓国選手が占めた。このうち男子シングルスでは、ロンドン五輪で北京に続いて4位に終わりメダルを逃した後、代表から引退したイ・ヒョンイル選手が制した ロンドン五輪を最後に、世界バドミントン連盟(BWF)公認の大会に一度もエントリーしてこなかったイ選手は今大会、世界ランクがないため予選からの出場となった。しかしプロ選手としてトレーニングを続けてきた33歳のベテランは、決勝までの7試合すべてストレート勝ちで、健在ぶりをアピールした