World No.1 ChongWei damages his image by failing dope test

LCW

it’s positive–.LEE ChongWei will face suspension @archives

男子シングルス世界ランク1位のリー・チョンウェイ選手が、8月の世界選手権コペンハーゲン大会で実施されたドーピング検査(A検体)に続いて、今月5日にノルウェー・オスロで行ったB検体の確認検査でも使用禁止物質の陽性反応と判定されたことが判明した。同選手が所属するマレーシアバドミントン協会(BAM)が8日、明らかにした。最終的な処分はまだ決定していないものの、長くバドミントン競技のアイコンとして活躍してきた32歳のイメージダウンは避けられないところだ

リー選手の名前は、同選手を支えていく方針を確認したマレーシア政府のカイリー・ジャマルディン青年スポーツ相が明かした

リー選手は8月30日、世界選手権の準決勝でデンマークのビクター・アクセルセン選手を破った後、抜き打ちのドーピング検査の対象となり、この時採取された尿から、世界アンチドーピング機構(WADA)が「競技会時に禁止される物質」に指定しているデキサメタゾンが検出された

WADAから報告を受けた世界バドミントン連盟(BWF)は10月2日、BAMにこの結果を通達した。BAMからこの事実を伝えられたリー選手は、別に封印保管されているB検体の確認検査を要請。11月5日、検査機関であるオスロ大学病院研究所に出向いてB検体の開封に立ち会い検査プロセス等の説明を受けた後、実際の検査は見ることなくマレーシアに帰国した。一方、検査の分析結果は、研究所がWADAのドーピング防止管理システム(ADAMS)に登録し、これを通じてBWFに伝えられた

そしてきょう8日午後2時、BAMは記者会見を開き、BWFから7日付で、B検体の確認検査でもデキサメタゾンに陽性反応が出たと伝えられたことを明らかにした

今後のプロセスとしては、B検体でも陽性反応が出たことで、リー選手には世界選手権の結果を無効にする失効措置(銀メダルはく奪)と、競技その他活動を禁止する暫定的な資格停止措置が取られる。BWFは、後日開く聴聞会でリー選手側に弁明の機会を与え、それを踏まえて、最終的な処分を決定する。具体的には、リー選手は1回目の違反なので、最長で2年間の資格はく奪処置となる可能性がある(2回目の違反の場合は生涯資格はく奪)

一方、リー選手と所属するBAMは、◆違反が意図的ではないこと◆検出されたのが競技力向上薬物(PED)ではなく治療やリハビリに使用される物質であること◆長い競技生活の中で過去に一度も違反がないこと――などを説明し、BWFに処分の軽減を求める構え。BAMは既にリー選手を守っていく立場を明確にし、ドーピング問題などスポーツに関する法律を専門に扱う英国の弁護士マイク・モーガン氏を雇い、万全の態勢で聴聞会に臨む準備を整えている

同様に、リー選手の潔白を信じ支えていく方針を示しているマレーシア政府のカイリー・ジャマルディン青年スポーツ相は、今回のリー選手のケースは、ドーピング違反で永久追放処分を受けたカナダの元陸上競技短距離走選手ベン・ジョンソンや米国の元自転車ロードレース選手ランス・アームストロングとは違う、と強調している

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