Ayaka/Misaki learns from losing to strong Chinese for the future

This defeat may be another start line for Ayaka/Misaki

デンマークオープンSSプレミア決勝が21日、アンデルセンの生誕地として知られるデンマーク第3の都市、オーデンセで行われ、高橋礼華・松友美佐紀組が日本選手初のSSプレミア制覇に挑んだが、中国のマー・ジン/タン・ジンフア組に完全に抑え込まれ敗れた。高橋・松友両選手は試合後、 BadPaL に対し、この日の完敗を認めた上で、こうした経験を目標とする次のオリンピックに向けていかしていくと意気込み、それまでは、中国をはじめとする世界の強豪と数多く対戦できるよう、国際大会で1つでも上に勝ち上がっていきたいと前向きな姿勢を見せた

Feel the strength of Chinese players

女子ダブルス決勝は、前日の準決勝の高橋・松友組の試合を分析した中国チームの戦略により、序盤から完全に中国ペアのペースとなった。松友選手に球を集め、コート後方にはりつけてしまうことで、日本ペアに得意の形を作らせない。何とか打開策を見出そうとするが、「こちらがスピードを上げようとすれば合わされ、クリアーでうまく自分たちの時間を稼がれたり、マー・ジン選手の球回しにやられた」と松友選手が語った通り、ほぼ打つ手なしの状況。第1ゲームは5-8の場面から8連続得点を許すなど一気に持っていかれてしまい、8-21の大差で落とす。第2ゲームに入ると、高橋選手がスマッシュを打ち込む展開に持っていく機会が増え前半を7-11で折り返すが、中国ペアの圧倒的優位はゆるがず、徐々に点差を広げられて12-21で試合を終えた

高橋・松友組は、試合終了直後に行われた表彰式を終えた後、BadPaL の単独取材に応じた。高橋選手は「きょうはいいようにやられてしまった。中国ペアは2人ともミスがなく、こちらも我慢してついていかなければと思うが、先にミスしてしまった」と述べ、完敗を認めた。その上で、「23日から始まるフレンチオープンSSでもベスト8まで進めば対戦する可能性があるので、そこまで勝ち上がってリベンジできれば」と、早くも再戦への意欲を見せた

To lose is not bad if you have a long term vision

また今回初めてSSプレミアの決勝まで進めたことに関し、「今回の結果がまぐれと言われないように、上のレベルの人に勝っていけるようにしたい」と意気込んだ

松友選手は「世界の強豪との試合はやってみなければ分からない。今後、中国ペアとの対戦では同じような戦略でこられると思うので、対応策を考えなければならない。その意味では今回、やられてよかった」と冷静に語った。さらに、長期ビジョンとして4年後のリオデジャネイロ五輪を目標に置いているので、「3年後のオリンピックレース開始前までに、中国選手と数多く対戦したい」と強調した

30th birthday victory for Chong Wei

男子シングルスは、ロンドン五輪銀メダルのリー・チョンウェイ選手(マレーシア)が、昨年決勝で敗れたチェン・ロン選手に勝って上がってきたドゥ・ペンユ選手(中国)と対戦。ドゥ選手が積極的に攻撃を仕掛け第1ゲームを先取。リー選手が第2ゲームを取り返し、試合はファイナルゲームへ。ファイナルでもドゥ選手が健闘を見せ最後まで食らいついていくが、デンマークでも人気のリー選手は、観客も味方につけ21-19で振り切り、30歳の誕生日を自らの勝利で祝った

Indian vs German : Non-Chinese final

女子シングルスのファイナリストは、それぞれロンドン五輪金メダルのリ・シュエリ選手と銀メダルのワン・イーハン選手に勝って決勝進出を果たした、ユリアン・シェンク選手(ドイツ)とサイナ・ネワル選手(インド)。シェンク選手は、全種目を通じて決勝進出を果たした唯一の欧州選手として、デンマークの観客から熱い声援を受けたが、この日はネワル選手がすべてにおいて1枚上手。第1、第2ゲームともに試合をコントールしてストレート勝ちを収め、年間5大会行われるSSプレミアで、6月のインドネシアオープンに続く2つ目のタイトルを手にした

Korean new partnership does work

男子ダブルスは、復活が期待されたロンドン五輪でメダルなしに終わり、ペア解消の話も浮上したクー・ケンケット/タン・ブンヒョン組(マレーシア)と、五輪を終えたベテラン、チョン・ジェソン選手の引退に伴うペア組み換えで新たに結成されたユ・ヨンソン/シン・ベクチョル(韓国)による新旧ペア対決。1ゲームずつを取り合い迎えたファイナルゲーム、一進一退の攻防がギリギリまで続いたが、韓国ペアが21-19で勝利をつかみ取った。このペアは、準々決勝で平田典靖・橋本博且組をストレートで退けた。なお、韓国ペアの優勝インタビューの通訳を、日本のヘッドコーチ、パク・ジュボン氏が務めた

Silver medalists in London shine Gold in Denmark

混合ダブルスはロンドン五輪銀メダル、第1シードのシュー・チェン/マー・ジン組(中国)が、第4シードのタントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル組(インドネシア)に第2ゲームを奪われながらも最後は快勝。1月の韓国オープンSSプレミア、9月のチャイナマスターズSSに続く、今年3勝目を挙げた

各種目決勝の結果

【男子シングルス】 リー・チョンウェイ(マレーシア、世界1位)〈15-21,21-12,21-19〉ドゥ・ペンユ(中国、世界9位)

【女子シングルス】 サイナ・ネワル(インド、世界4位)〈21-17,21-8〉ユリアン・シェンク(ドイツ、世界7位)

【男子ダブルス】 クー・ケンケット/タン・ブンヒョン(マレーシア、世界6位)〈21-19,11-21,19-21〉ユ・ヨンソン/シン・ベクチョル(韓国)

【女子ダブルス】 高橋礼華・松友美佐紀(世界12位)〈8-21,12-21〉マー・ジン/タン・ジンフア(中国)

【混合ダブルス】 シュー・チェン/マー・ジン(中国、世界1位)〈23-21,24-26,21-11〉タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界4位)

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