Takuma fails to reach Gold defeated by Vietnamese champ

Another runner-up doesn’t make him happy

ベトナムオープンGP決勝、上田拓馬選手は、ディフェンディングチャンピオンのグエン・ティエンミン選手にストレートで敗れ、2010年のロシアオープンGP以来となる国際大会のタイトル奪取はならなかった。この種目では昨年も佐々木翔選手が決勝でグエン選手に敗れ、準優勝に終わっていた。グエン選手は自国開催の大会で、2008、09、11年に続く4度目のタイトルを獲得した

上田選手は試合後、BadPaL に対し、期待された7月のUSオープンGPゴールドに続いて準優勝にとどまったこともあり、決勝まで進みながら勝てなかったことへの悔しさを強調した。ただ手ごたえはつかんだとして、次の対戦時のリベンジに向けた意気込みを示した

Local star grabs the 4th title in 5 years

第1ゲームは序盤からグエン選手に主導権を握られ、思うような攻撃をさせてもらえず、一度もリードを奪えぬまま14-21で落とす。第2ゲームに入ると、ドライブなどからゲームプランを見出し、一点を取り合う接戦に持ち込む。ただ常にグエン選手に先手を取られる展開で、追い付くことはできるが、逆転を狙った大事な局面でミスが出る悪い流れが続く。終盤、18-18に追い付いたが、ミスからグエン選手に2つのマッチポイントを与えてしまう。上田選手は1つを回避したものの、2つ目は防ぎきれず、19-21で敗れた

Too rush for getting point

上田選手は、「全体としては良いラリーができたが、我慢できず攻め急いだ部分があった」と試合を振り返った。今大会の準優勝という結果については、「ここまでこれたのは正直、良かったと思う」としながらも、「決勝まできて勝てないのはやはり悔しい」と述べた。ただ、「今回の対戦で、やれるという手ごたえはつかんだので、次回は勝つ」と強い口調で語った

なお前日、これまであまり経験がないと明かしたアウェーの雰囲気は、「盛り上がって、試合をしている間、楽しめた」と述べている

一方、グエン選手は上田選手について、「第1ゲームは、自分に対して緊張していたのではないか。第2ゲームに入ると、なすべきことをやってきた」とコメントした。グエン選手はさらに、準々決勝で対戦した桃田賢斗選手に関し、「まだ若いが、今後、必ず頭角を現してくる」との認識を示した

Sis-Bro pair finally wins Int’l title

このほかの種目では、インドネシアのピア・ゼバディア・ベルナデス選手が、女子ダブルスと混合ダブルスの2種目を制した。とりわけ混合ダブルスでは兄のマルキス・キド選手と組んで、初の国際タイトル獲得となった、両選手はインドネシアのナショナルチームから外れ、自らスポンサーを得て活動するプロ選手として国際大会に参戦している

Another Thai girl becomes champ in Vietnam GP

タイの選手がベスト4に3人が入った女子シングルス、決勝はタイ対インドネシアとなったが、栄冠を手にしたのはタイのポーンティップ・ブラナプラサーツク選手だった。この大会では2010年、当時15歳のラッチャノク・インタノン選手が優勝し、世界に羽ばたく足掛かりを得るなど、タイの選手の活躍が目立つ

Team Thai bags 2-title, WS and MD

女子シングルスに続いて行われた男子ダブルスでも、タイのマニーポン・ジョンジット/ボディン・イサラ組がインドネシアペアに勝利。男子シングルを除く4種目制覇を狙ったインドネシアをタイが阻む格好となり、タイトルを2種目ずつ分け合った

なお今大会の各種目優勝者はそれぞれ、ビクター(男子シングルス)、李寧(女子シングルス)、ヨネックス(男子ダブルス)、フライパワー(女子ダブルス、混合ダブルス)という異なるバドミントンブランドをスポンサーにつける選手となった

決勝の結果

【男子シングルス】 グエン・ティエンミン(ベトナム、世界14位)〈21-14,21-19〉上田拓馬(世界35位)

【女子シングルス】 ポーンティップ・ブラナプラサーツク(タイ、世界17位)〈21-10,21-18〉リンダウェニ・ファネトリ(インドネシア、世界74位)

【男子ダブルス】 マニーポン・ジョンジット/ボディン・イサラ(タイ、世界16位)〈19-21,21-16,21-11〉ヨハネス・レンディ・スギアルト/アフィアト・ユリス・ウィラワン(インドネシア、世界49位)

【女子ダブルス】 グ・フイリン/グ・フイアン(マレーシア、世界35位)〈17-21,19-21〉ピア・ゼバディア・ベルナデス/リズキ・アメリア・プラディプタ(インドネシア、世界52位)

【混合ダブルス】 タン・アイククアン/ライ・ペイジン(マレーシア、世界42位)〈21-23,8-21〉マルキス・キド/ピア・ゼバディア・ベルナデス(インドネシア、世界97位)

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