Saina of India reaches Indonesia Open final once again

Finalist in 4 consecutive years

インドネシアオープンSSプレミア準決勝、女子シングルスでインドのエース、サイナ・ネワル選手が、韓国のソン・ジヒョン選手を下し、4年連続の決勝進出を果たした

前夜に行われた準々決勝で、1時間30分を超える死闘の末に中国ワン・シーシャン選手を破って勝ち上がったサイナ選手の試合は、この日も1時間足らずに及んだ。しかし、体重が数キロ落ちるまで追いこんできたとされるトレーニングの成果か、スタミナ切れを起こすことなく、最近好調のソン選手の追い上げを交わしてストレート勝ちした

ネワル選手は2009年に中国ワン・リン選手、10年に佐藤冴香選手をそれぞれ決勝で下して優勝。昨年は中国ワン・イーハン選手に敗れたものの準優勝と、インドネシアオープンでは毎年、好成績を収めている。前週のタイオープングランプリ(GP)ゴールドに続いて、五輪前最後に参戦するこの大会でも優勝して、残り1カ月余りとなったロンドン五輪に向け自信をつけたいところ

Xuerui(R) has no problem playing with World No.1

ネワル選手と決勝で対戦するのは、ディフェンディングチャンピオンのワン・イーハン選手を寄せ付けず、ゲーム全般を支配して勝ち進んだリ・シュエリ選手。リ選手は試合後 BadPaL の取材に応じ、「世界ランク1位のワン・イーハン選手相手にも、自信を持って試合に臨み、いいプレーができた」と語り、貫禄を示した

女子ダブルスは、日本のトップペアがいまだ一度も勝てていない中国の若手バオ・イーシン/ツォン・チエンシン組を、世界1位のユー・ヤン/ワン・シャオリ組が文字通り一蹴。順当に決勝に進んだ

Spectators bother top Chinese just a little bit

もう1つの山では、準々決勝で初めて末綱聡子・前田美順組を破った地元インドネシアのグレイシア・ポリー/メイリアナ・ジャウハリ組が大歓声をバックに予想以上の活躍を見せ、世界2位の中国ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン組をあと少しのところまで追い詰めた。しかし間の取り方、点の取り方を知る中国ペアが最後の追撃を許さず逃げ切った

ツァオ/ティエン組は試合後、取材に応じ、「ナーバスになっていたわけではないが、観衆の大歓声にリズムを狂わされそうだったので、集中力を維持するため相手のサーブの前に頻繁にシャトル交換を要求した」と説明した。一方、末綱・前田組などを倒しベスト4入りを果たしたポリー/ジャウハリ組は、「今大会の結果がオリンピックに向けて自信になる」と話した。プレッシャーについては、「周囲の期待があるのは認識しているが、自分たちは勝ち目の薄いアンダードッグで失うものは何もないので、精いっぱいやるだけ」と笑顔で答えた

LEE YongDae is not just popular but strong even in Jakarta

男子ダブルスは、インドネシアでも高い人気の韓国イ・ヨンデ選手とチョン・ジェソン選手のペア(世界2位)が、地元が誇る北京五輪金メダリスト、マルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン組をフルゲームの末に下し決勝進出。世界1位の中国カイ・ユン/フー・ハイファン組不在の今大会で、デンマークのマシアス・ボー/カールステン・モゲンセン組(世界3位)とSSプレミアのタイトルを争う

混合ダブルスは、地元期待のタントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル組(世界3位)が、世界ランク上位の中国シュー・チェン/マー・ジン組(世界2位)に競り勝った。決勝の相手は、準々決勝で世界1位の中国ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ組を破る金星を挙げたタイのスッケー・プラパカモン/サラリー・トウントンカム

世界1~8位がベスト8にすら残らなかった混戦の男子シングルスは、準決勝に進んだ4人の中で世界ランクの高い2人、インドネシアのシモン・サントソ選手(世界9位)と中国ドゥ・ペンユ選手(世界10位)による決勝となった

各種目準決勝の結果

【男子シングルス】 シモン・サントソ(インドネシア、世界9位)〈21-15,21-12〉カシャップ・パルパリ(インド、世界26位)、ドゥ・ペンユ(中国、世界10位)〈21-16,21-12〉フ・ユン(香港、世界25位)

【女子シングルス】 ワン・イーハン(中国、世界1位)〈17-21,14-21〉リ・シュエリ(中国、世界3位)、サイナ・ネワル(インド、世界5位)〈22-20,21-18〉ソン・ジヒョン(韓国、世界10位)

【男子ダブルス】 マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン(デンマーク、世界3位)〈21-15,21-11〉クー・ケンケット/タン・ブンヒョン(マレーシア、世界8位)、チョン・ジェソン/イ・ヨンデ(韓国、世界2位)〈14-21,21-17,21-15〉マルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン(インドネシア、世界7位)

【女子ダブルス】 ユー・ヤン/ワン・シャオリ(中国、世界1位)〈21-10,21-13〉バオ・イーシン/ツォン・チエンシン(中国、世界10位)、ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン(中国、世界2位)〈21-16,17-21,21-19〉グレイシア・ポリー/メイリアナ・ジャウハリ(インドネシア、世界13位)

【混 合ダブルス】 スッケー・プラパカモン/サラリー・トウントンカム(タイ、世界9位)〈21-14,21-15〉コ・ソンヒョン/オム・ヘウォン(韓国、世界20位)、シュー・チェン/マー・ジン(中国、 世界2位)〈16-21,21-15,16-21〉タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界3位)

 

決勝の対戦カードは以下の通り

【男子シングルス】 シモン・サントソ(インドネシア、世界9位)対ドゥ・ペンユ(中国、世界10位)

【女子シングルス】 リ・シュエリ(中国、世界3位)対サイナ・ネワル(インド、世界5位)

【男子ダブルス】 チョン・ジェソン/イ・ヨンデ(韓国、世界2位)対マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン(デンマーク、世界3位)

【女子ダブルス】 ユー・ヤン/ワン・シャオリ(中国、世界1位)対ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン(中国、世界2位)

【混合ダブルス】 タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界3位)対スッケー・プラパカモン/サラリー・トウントンカム(タイ、世界9位)

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