SUETSUNA/MAEDA loses to Indonesian rival for the first time

Opponent knows their strategy

インドネシアオープンSSプレミア準々決勝、日本勢唯一の勝ち残り、末綱聡子・前田美順組は同じくオリンピック出場権を得ている地元インドネシアのグレイシア・ポリー/メイリアナ・ジャウハリ組と対戦。過去4勝0敗と負けたことがない相手だったが、ミスなどで最後まで流れを呼び込むことができず、ストレート負けした

末綱選手は試合直後、 BadPaL の取材に応じ、2人で互いに譲り合ってミスする場面が見られた点について、「コンビネーションの乱れではなく、取りにいこうという気持ちが足りなかった」と指摘。ロンドン五輪までにここからどう立て直していくかとの問いには、「今回、自分たちのどういうプレーが通用しないかが分かった。まずはラリーをつなげること」と明確に答えた。また、インドネシア特有のアウェーの雰囲気はプレーに影響しなかったとする一方、「地元開催の大会ということでインドネシアペアの集中力が前回対戦時より高かったと思う」と述べた

Did not make their home crowd disappointed

対するポリー/ジャウハリ組は、5度目の対戦で初めて勝利した末綱・前田組に関し、「元々のディフェンス主体のプレースタイルを最近、オフェンス重視に代えてきているが、その対策はできていた」と、自信を持って試合に臨んでいたことを明かした

混戦の男子シングルスでは、地元期待のシモン・サントソ選手、中国ドゥ・ペンユ選手、インドのカシャップ・パルパリ選手、それに1回戦で田児賢一選手を破った香港フ・ユン選手がベスト4に名を連ねた

No pressure but confidence ~Kashyap is happy his performance and being Olympian

このうちパルパリ選手は BadPaL の取材に対し、プレッシャーのかかる厳しいオリンピックレースを勝ち抜いてからは、プレッシャーを感じていない。その後の厳しいトレーニングの成果が今大会では出ていると思う。五輪に向けて、今は自信があり、出場できることに幸せを感じていると述べた

女子シングルスでは、世界1~4位の中国4選手による包囲網を、韓国ソン・ジヒョン選手とインドのサイナ・ネワル選手の2人が破り、この時点で中国選手同士の決勝はなくなった

混合ダブルスでも、第1シードの中国ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ組がタイのスッケー・プラパカモン/サラリー・トウントンカム組にフルゲームの末に敗れ、中国ペアの準決勝進出は1組のみとなった

各種目準々決勝の結果

【男子シングルス】 ハンス・クリスチャン・ビティングス(デンマーク、世界16位)〈15-21,14-21〉カシャップ・パルパリ(インド、世界26位)、シモン・サントソ(インドネシア、世界9位)〈21-17,21-7〉ディオニシウス・ハヨム・ルンバカ(インドネシア、世界21位)、ドゥ・ペンユ(中国、世界10位)〈21-14,21-15〉ソニー・ドゥイ・クンチョロ(インドネシア、世界45位)、グエン・ティエンミン(ベトナム、世界11位)〈19-21,21-8,9-21〉フ・ユン(香港、世界25位)

【女子シングルス】 ワン・イーハン(中国、世界1位)〈21-19,26-24〉ティネ・バウン(デンマーク、世界6位)、リ・シュエリ(中国、世界3位)〈21-16,13-21,21-16〉ユリアン・シェンク(ドイツ、世界7 位)、ワン・シーシャン(中国、世界4位)〈17-21,23-21,19-21〉サイナ・ネワル(インド、世界5位)、ワン・シン(中国、世界2位)〈16-21,17-21〉ソン・ジヒョン(韓国、世界10位)

【男子ダブルス】 クー・ケンケット/タン・ブンヒョン(マレーシア、世界8位)〈21-11,21-15〉ニピトポン・プアンプアペク/パティパト・チャラードチャリーム(タイ、世界53位)、マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン(デ ンマーク、世界3位)〈21-13,21-15〉グオ・ツェンドン/チャイ・ビアオ(中国、世界5位)、マルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン(インドネシア、世界7位)〈21-18,21-9〉ウィジャヤ・レンドラ/ライアン・スクマワン(インドネシア、世界91位)、チョン・ジェソン/イ・ヨンデ(韓国、世界2位)〈21-17,21-14〉フーン・ティエンハウ/タン・ウィーキオン(マレーシア、世界73位)

【女子ダブルス】 ユー・ヤン/ワン・シャオリ(中国、世界1位)〈棄権〉松尾静香・内藤真実(世界7位)、キム・ハナ/ジュン・キュンユン(韓国、世界6位)〈18-21,11-21〉バオ・イーシン/ツォン・チエンシン(中国、世界10位)、末綱聡子・前田美順(世界8位)〈13-21,16-21〉グレイシア・ポリー/メイリアナ・ジャウハリ(インドネシア、世界13位)、ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン(中国、世界2位)〈21-11,21-15〉タン・ジンフア/シア・フアン(中国、世界9位)

【混合ダブルス】 ツァン・ナン/ツァオ・ユンレイ(中国、世界1位)〈21-18,18-21,17-21〉スッケー・プラパカモン/サラリー・トウントンカム(タイ、世界9位)、ヨアキム・フィッ シャー・ニールセン/クリスティナ・ペダーセン(デンマーク、世界4位)〈15-21,21-14,16-21〉コ・ソンヒョン/オム・ヘウォン(韓国、世界20位)、タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界3位)〈21-15,15-21,21-11〉マルキス・キド/ピア・ゼバディア・ベルナデス(インドネシア、世界622位)、シュー・チェン/マー・ジン(中国、 世界2位)〈21-11,21-12〉タオ・ジアミン/シア・フアン(中国、世界35位)

 

準決勝の組み合わせ

【男子シングルス】 

シモン・サントソ(インドネシア、世界9位)対カシャップ・パルパリ(インド、世界26位)

ドゥ・ペンユ(中国、世界10位)対フ・ユン(香港、世界25位)

【女子シングルス】

ワン・イーハン(中国、世界1位)対リ・シュエリ(中国、世界3位)

サイナ・ネワル(インド、世界5位)対ソン・ジヒョン(韓国、世界10位)

【男子ダブルス】

マシアス・ボー/カールステン・モゲンセン(デ ンマーク、世界3位)対クー・ケンケット/タン・ブンヒョン(マレーシア、世界8位)

チョン・ジェソン/イ・ヨンデ(韓国、世界2位)対マルキス・キド/ヘンドラ・セティアワン(インドネシア、世界7位)

【女子ダブルス】

ユー・ヤン/ワン・シャオリ(中国、世界1位)対バオ・イーシン/ツォン・チエンシン(中国、世界10位)

ツァオ・ユンレイ/ティエン・チン(中国、世界2位)対グレイシア・ポリー/メイリアナ・ジャウハリ(インドネシア、世界13位)

【混 合ダブルス】

スッケー・プラパカモルン/サラリー・トウントンカム(タイ、世界9位)対コ・ソンヒョン/オム・ヘウォン(韓国、世界20位)

シュー・チェン/マー・ジン(中国、 世界2位)対タントウィ・アーマド/リリアナ・ナッチル(インドネシア、世界3位)

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